劇場公開は今年の春ぐらいの作品。「終戦のローレライ」を持っている自分としては、やはりフリッツ・S・エブナーは登場させてほしかった。映画としてはまとまっていたとは思うが。唯一の無念は富野由悠季*1がどこで出てきたのか、EDを見るまで気付かなかった…
参議院議員を各党から1人ずつ呼んで、あとは学者とジャーナリストがそれぞれ数名出席。ただし新党日本と国民新党は不参加。それにしても、とにかくうるさい。全体としては、議員が勝手にしゃべる→学者らは無視されるんで、こちらも勝手にしゃべりだす→田原…
takamiismです。
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