2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、「機動戦士ガンダム第08MS小隊」第1話〜第7話を鑑賞。 96年から発表されたOVAシリーズ。 特に、メカの描写が細かい。声優が濃い。私としてはそれらで十分である(笑) 話の方は、主人公のシローの青臭さのためか、「ガンダム」っぽくない。セリ…
1日に更新しました。
「第弑魑話」。 われらの正雄が起き上がったぞ、の回(違) 高木渉の説明で、起き上がりに関することがいくつか分かった。 尾崎や夏野たちも、それぞれ動き始めたようだ。
「マヤの亜美〜ゴ」。 亜美の親父さんの一芝居から、亜美とマヤが喧嘩するところまで。 親父さんの一芝居は、ヤラセのオカルトだったわけだが、牛の血が抜かれているところは、ホンモノのような感じだったが・・・。
配信時間は72分。これでも、ここ3回の中では一番短い。 ゲストに水島大宙。かつてラジオの企画で、「全裸シャワー」をした男だそうだ(笑)
takamiismです。
「DEAD night and the DEAD ruck」。 幼女と犬を救出して、警官宅から離脱する話。 裸エプロンで仁王立ちする毒島先輩。何だかなぁ(笑)
「またまた学園祭!」。 というわけで、ようやく文化祭でのライブ。 唯のMCをはじめ、色々とグダグダだったが、高校生の文化祭はあんな感じなのか。 部室に帰ってから、一人だけ泣かないあずにゃんが印象に残った。
・Fantasia/Takamiy 買った。3年ぶりのアルバム。 夏の高見沢俊彦・ソロ活動も、今年で4年目になる。
22日と25日の日記を更新しました。
今日は、「機動戦士Vガンダム」第49話〜第51話を鑑賞。最終回。 裸で襲ってくる近衛兵たち、シュラク隊、オデロ、クロノクル、ズガン、カガチ、ほか多数が死亡。ジャンヌ・ダルクとリーン・ホースが特攻。死にすぎである。 そんな中でも、カテジナさんは…
25日に更新しました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3849520 kazy氏から。 基本的にボーカルなしの曲で、聴きやすい。全体としては、どことなく切ない感じがして、よかった。 私の推奨曲は「Snow」と「Imadake SEXY-SYNTHESIZER REMIX」の2曲。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3519878 聴いた。オリジナルは1989年の作品。全10曲。 今作では、作曲はすべて高見沢だが、作詞は3曲のみを担当。前作とは違い、編曲を2曲、別の2曲でギターを担当してもいる。 ほかには、小室哲哉、今井美樹が参…
19日〜20日の日記を更新しました。
「第髏苦話」。 夏野と尾崎が会話して、尾崎がソレに気づくところまで。既に気づいている夏野は、ビデオで吸血鬼の研究。 村に伝わる「起き上がり」の話もあった。なんというか、そのままである(笑)
「文明の道程」。 前回の続き。死後の世界に残ったこずえの魂を迎えに行く。まぁ、案の定、すべてをぶち壊すオチだったが(笑) その過程で、子供のころの文明と母親の話と、近い将来に起こるノストラダムスの描写があった。
2001年の作品。監督は赤根和樹。 23世紀の遺伝子操作社会を舞台に、地球の周囲に出現した謎のリングと戦う、SF作品である。 だが、1クールしかないため、色々と消化しきれなかった印象。 また、巨大兵器「シャフト」を使った戦闘シーンも、いまひとつパ…
20日に更新しました。
「In the DEAD of the night」。 お風呂と毒島先輩の裸エプロン回。おかげで、話があまり進まない。 だが、久しぶりに「ビッチ麗」が登場したので、よしとしよう(笑) そして、平野コータの設定に、「銃の実射訓練・経験済み」が加わった。
「ロミジュリ!」。 前半は、劇本番の話。唯の担当である木Gが目立つなぁ・・・。 後半は、翌日のライブのために徹夜する話。練習する描写は、いつも通り、ほとんどないのだった(笑)
takamiismです。
今日は、「機動戦士Vガンダム」第43話〜第48話を鑑賞。 キスハールとカリンガ、ファラ、タシロ大佐、女王マリアたちが死亡。もう、みんなの言っていることがメチャクチャです。 終盤の舞台となっているのは、精神波動による幻覚・昏睡・幼児退行を引き起…
本日は、終戦ではなく、敗戦記念日である。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3519882 聴いた。オリジナルは1988年の作品。全6曲。 まぁ、グループ名は「BEAT BOYS」だが、中の人は「ALFEE」と同じである(笑) ALFEEと違い、本人たちは演奏せず、編曲を担当しているのは武部聡志。というわけで、…
12日〜13日の日記を更新しました。
「第偽話」。 死ぬ直前に退職する人が多いことが判明。 後半の、徹ちゃんの葬式からは、ずっと正雄のターン。 こういう奴にかぎって、「人間」のままで生き残るのかと思っていたら、あっけなく「図書館の人」の餌食になってしまった。なぜか残念だ(笑)
「夏のこずえ」。 こずえがアレだ、という話(意味不明) ラストで臨死体験をしたこずえだったが、どうやら魂の一部が戻ってこなかったらしい。次回は、それを何とかするのだろう。 ほかには、学校でパンを売ることになった美風や、キャラ崩壊が激しい教頭と…
13日に更新しました。
「Streets of the DEAD」。 バスを降りた毒島先輩たちに、孝と麗が合流。 紫藤先生は体が柔らかいので、クネクネ動くのだ! 平野コータの設定が凄いことになっているが、まぁ、いいや(笑)