2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「In Your Memory」。 音無の過去には続きがあった、という話。特に言うことは、ないな(笑) そして、目覚めた天使と協力して、他のメンバーを「消えさせる」ことに。以前ゆりの言っていたことは、だいたい外れていたようだ。
「黄天當立」。 ダラーズのヘッドは帝人であることを、正臣が知る。 そして、ダラーズの滝口が黄巾賊に襲撃され、負傷するところまで。 いよいよ、というところか。
30日〜31日の日記を更新しました。
まず、「彼氏彼女の事情」第22話〜第26話を鑑賞。見終わる。 第19話から続く、文化祭の準備編の途中で、終わり。原作を消化しきったが、オリジナルでまとめなかった、ということか。まぁ、これはこれでよかったと思う。 まるで碇シンジのような、有馬…
31日に更新しました。
ゲストに鶴岡聡。笑い声が豪快な人のようだ。 キャスターのモデルは、「歌舞伎とミル姉さん」とのこと。「へぇ」と思ったが、そういえば、私は「Fate/Zero」のドラマCDを聴いたことがなかった(笑)
ゲストに吉野裕行。「僕らの仕事は、言葉を届ける仕事ですから」という吉野裕行の発言を、なぜか繰り返すように要求する藤原啓治。気に入ったのか(笑) そんな藤原啓治は、「ドリンクバーで5分、まごまごした」ことがあるらしい。
takamiismです。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4861762480 柳氏から。 3巻から超能力少女が登場し、さらに「彼等」と呼ばれる異形の第三勢力も参入。が、それによって、作品のテンションが下がったような印象。 その後、回想の話に突入し、主人公たちに何があったかが判明し…
takamiismです。
「凍土の国で」。 リットン調査団が誘拐され、その身代金は奪われ、と、後手に回る回。 例の「預言者」は、やはり、死んだことになっている葵の恋人のようだ。
「お茶会!」。 前生徒会長・曽我部恵は、澪のファンクラブの会長かつストーカーだった、そんな話(違) そのファンクラブのための「お茶会」を開催する話。さすがのファンでも、澪の詩には反応できなかったようだ(笑)
takamiismです。
「Dancer in the Dark」。 天使が分裂したのは、魚と戦ったことが原因だったようだ。その天使を元に戻すために、第2話に登場したギルドに再び行く話。 元に戻ったはいいが、攻撃性を有する天使も取り込んだ、元の天使は、どうなるやら。
「蒼天已死」。 セルティが杏里を助けたのはよかったが、その結果ますます誤解を招く、の巻。 あとは、現在の黄巾賊に元ブルースクウェアの連中が加わっていること、か。 今回のナレーションは、葛原役の藤原啓治。だが、本編に出番がない(笑)
ふと、「なぜブログをやり続けているんだろう」と思う。
今日は、「彼氏彼女の事情」第16話〜第21話を鑑賞。 さらなる新キャラ、十波が登場。声は佐々木望。こいつが、また憎めない奴なのであります(笑)
雨、風、そして寒い。
「事変」。 ネットのみの放映となった第7話。内容は、タイトル通り、満州「事変」が起こるまでの話。 主人公たちは登場せず。そのため、たんに時代状況を描いただけ、という印象しかない。 たしかに、地上波で放映しなくても、話の展開上、問題はないな(笑…
「預言」。 テレビ未放映の第0話の映像を混ぜた、総集編。それにあわせて、ナレーションで、今まで説明のされていなかった点の補足。 色々と「設定」はわかった。だが、そこは本編にうまく盛り込んでほしかったような。 最後は、「預言」者・川澄綾子が登場…
最近、暑い。
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00396DWQ6 聴いた。 サントラの楽曲を歌っているものが多い。よって、日本語が少ない(笑) 歌詞のない曲もあったが、そういった曲もよかった。 私の推奨曲は、今回初めて聴いた中では、「vanity」、「the image theme of Xenos…
ようやく見た。放映は15日。 久しぶりの「トリック」だったが、「いつも通り」で、面白かった。ラストで、山田が「マンネリ」と評してはいたが(笑) 今回の事件は、「金田一耕助」をモチーフにしているように感じた。
takamiismです。
「乱階の夜」。 三木清(らしき人)の家に潜入した葵が、高千穂勲に捕まる話。 ようやく登場した高千穂勲の目的は、「アジア同盟」なるものの実現にあるらしい。そのための具体的行動などは、今のところ不明。 葵の死んだ(とされる)恋人(か婚約者か妻)と…
「梅雨!」。 タイトル通り、「梅雨」で雨が降って、ギー太をはじめ、色々と大変だ、という話。 その中でも、特に、紬の言動が微笑ましい。 そういえば、澪のベースの名前は「エリザベス」で確定のようだ。その名で、本当にいいのか(笑)
約2ヶ月ぶりにケロヒコ氏と会う。 近畿圏を脱して就職した氏が、一時的に帰還したためだ。 そのためか、主に、仕事の話を聞いた。大変そうだなぁ・・・(遠い目)
17日〜18日の日記を更新しました。
「Alive」。 前半は、音無の過去が戻る話。あっさり、思い出すことになったなぁ。その内容は、死ぬ間際の妹を病室から連れ出す、というもの。よく見かける、「最期の連れ出し」シーンである(違) 後半は、魚を釣ったら、天使が2人に増えた話。ふ〜ん・・・…
「死生有命」。 いよいよ、黄巾賊編へ。 今回は、昔の、ブルースクウェアとのゴタゴタの経緯。門田は「ポエマー・ポエタン」に改名した(違)