2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

機動戦士ガンダムユニコーン 第6巻/福井晴敏

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200801000581 読んだ。舞台は地球に移り、ダカールでの攻防戦が描かれる。 相変わらずほとんど出てこないユニコーン。まぁ、やたらガンダムが出てくる昨今の作品に対するアンチなのですね(違)最後に黒…

相棒〜シーズンⅦ〜 第2話

第1話「還流」の続き。ちょっと意外な展開になった。瀬戸内米蔵は、また登場することだろう・・・。

takamiismです。

ef - a tale of melodies. 第4話

紘、みやこ、現代の凪が登場。話はだんだんダルい感じになってきたが・・・。 エンディングも変わるのか、今回は久瀬さんの手がなかった。

喰霊-零- 第4話

いきなりマイケルなる人物が登場した。何というか、何というか・・・・。 オープニングとエンディングに絵が出来たが、やはり黄泉がなぜ裏切ったのか(あるいはそのように見えるのか)がすべて、か。最終的には、第1話や第2話につながっていくような展開だ…

ラー油・・・ゆ、ゆで卵!

柳氏と約5ヶ月ぶりに会う。 今日は「絶対可憐チルドレン」第27話を鑑賞。敵の声が銀河万丈と郷里大輔。何だ、これは(笑)初めて見たが、なかなか面白かった。 その他、いつも通り、特撮やアニメ、漫画の話をする。

takamiismです。

かんなぎ 第4話

若本規夫をそこで使うか、この野郎め(笑) 前回のラストで登場したざんげちゃんの話。やっぱりシリアスな方向へは行かないようで何より。

地獄少女 三鼎 第4話

タイトルは「兄貴」。これは、恨みというより単なる幻滅なのでは・・・。 ところで、顔の映らない保健医*1は、つぐみなのだろうか。 *1:CV.水樹奈々

takamiismです。

機動戦士ガンダム00 2ndシーズン 第4話

そうか、「仮面の男」は「Mr.ブシドー」と言うのかー(棒読み) タイトル通り、それぞれの「戦う理由」は何かという話。未だ登場せぬコーラサワーは、ブシドーの濃さに打ち勝つことができるのか!(違)

CLANNAD AFTER STORY 第3話

回をまたいでの「それと便座カバー!」ネタには笑った。 それから、田村ゆかりの声で「お兄ちゃん」は、まったくケシカランですよ(笑) 春原の話は次回に続く。

倍返し・・・いや、4倍返しだっ!

約7ヶ月半ぶりにことりん氏と再会。とはいっても、いつも通りアニメやら何やらの話をして終わる。 「クイズマジックアカデミー」を見せてもらったが、高レベルになると凄まじい問題で、「アニメ」の分野でも分からないものが多かった。誰が答えるというのだ…

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オリエントとお呼び!

「ARIA The NATURAL」第19話〜第23話を鑑賞。第22話・前半のパラレルワールドの話が、面白かった。男女の性別が入れ替わった世界の話なのだが、暁だけ声のトーンが変わらず。ワザとだな(笑)

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相棒〜シーズンⅦ〜 第1話

そういえば相棒が始まる時期である。第1話「還流」は手堅くきたが、話は完結せず、次回へ続く。 OPのあの曲に歌詞が付いているが、無い方がシンプルでよかったような・・・。

ef - a tale of melodies. 第3話

どうやら、1期と同様に、話が進むにつれてOPのカットが少しずつ変化していくようだ。相変わらず細かい。 「この世にそんなもの(=神)はいない」という夕の発言はまだしも、優子の「人間って、そういう(=汚い)ものでしょう?」発言は、この2期の全体を…

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今日のお買い物

・機動戦士ガンダムユニコーン 第6巻/福井晴敏 「なにやら、分厚いなぁ」と思ったら、とうとう分量が300ページを上回っている。価格も20円アップだ(笑) ボチボチ読み進める予定。

フーコー「主体の解釈学」読書会 第9回

・物語としての自己 1日の物語=良心の吟味=ゲームの規則=巻物をおり広げる=務めを広げる 養生法、家政学、友愛の3領域 自己自身を目的として、自己をよりよく形成し、自己に対して行う作業を進めて自己へ到達する

takamiismです。

ANI-COM RADIO〜フジワラでいいカナ〜 第10回

相変わらず「藤原刑事」のコーナーでの藤原啓治のテンションがオカシイ。 かんなぎは「素敵なアニメ」だそうだ。へぇ(笑)

喰霊-零- 第3話

話は、神楽と黄泉が出会った頃へ。まったく、第1話は何だったのか・・・。 前回のラスト*1で「私を、姉と、呼ぶな!」と黄泉は言っていたが、そもそも姉と呼ぶようにさせたのは当の黄泉であったことが判明。それほどの「何か」があった、ということだろうか…

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スマガ

kazy氏に薦められてプレイ。面白かった。 全部で9ルートもあって、かなりのボリュームである。私としては、最初の3ルート、その中でも特にスピカの話が、よく出来ていると思う。その反面、4周目以降は同じような出来事が何度も起きて*1、少し煩わしい。と…

takamiismです。

かんなぎ 第3話

舞台が学校になり、美術部の面々が登場。キャラが増えても、相変わらずのテンポでよかった。何気に「すいません、ホント、生まれてきてすいません」と言っているところが一番面白かった(違) そして、ざんげちゃんが登場。

地獄少女 三鼎 第3話

話としては「特にない」が、サムシング吉松が出演していた。詳しくはここを参照。

かんなぎらじお 第1回&第4回

kazy氏に紹介されて、聴いてみた。 第1回は、倉田英之と山本寛がグダグダなトークを繰り広げるヒドイ回であった。あくまでいい意味で。ここに戸松遥が加わるのだが、なんだか不憫だ(笑) 第4回は、A-1 Pictutesでスタッフに取材する回。「放送直前なのに…