2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
とうとう波留、登場せず。が、中学生の間で都市伝説になっていることが判明したぞ（笑） お化け騒動の話だったが、学校での日常の生活が描かれていて、よかった。これまで脇役だったサヤカとユキノにも、それなりにスポットが当てられていた。彼女たちの表情…
http://www.anibro.jp/pointcard/index.html ゲーマーズのポイントカードも新カードに移行するようだ。早速、受付を済ませてきた。 しかし、ゲーマーズのポイントは景品交換に使うのみなので、あまり使用していないのが現状である・・・。
takamiismです。
http://d.hatena.ne.jp/asin/B0015RAYRQ 聴いた。これまでの３枚のシングルの中では、一番よかった。詞も曲もシンプル。こういうのがいいと思う。それから、後ろに弦楽器（の音）が入っていて、曲の全体を引き立てている。 私は、「シンプルなもの」と「弦楽…
そうそう、こういうノリですよ（笑） 麻雀のことは全く分からなかったが、この「継」の話の中では、一番面白かった。
takamiismです。
昼休みでは時間が足りないという事で、今回から曜日と時間が変更になった。が、人数もさらに減って、７人。その中で、学部生は私も含めて５人。このまま自然消滅するのかなぁ・・・。
マレク、デモニアック化。そして、XAT隊長もデモニアック化。ナノマシンが原因なので、血を浴びなくても感染するらしい。 このまま感染者が増えて、「XAT壊滅」にでもなるのだろうか・・・。
takamiismです。
このラジオはニコニコで配信されているので、コメントがつく。なかでも、「提供」のコメントが面白い。広橋涼が提供を読み上げるのは、冒頭とラストの２回だが、それぞれ異なる一言メッセージが付けられている。なお、kazy氏との会話から、「提供」コメント…
冒頭でランカが転入してきて、ラストでシェリルが転入してきて、その間にパンツ争奪戦の話。前回の戦闘が、まるでウソみたいな展開だ（笑） kazy氏によると、作画監督が「しゅごキャラ！」の人らしい。そちらを見たことはないが、何となく７話までとキャラの…
takamiismです。
今日は、「ベターマン」第７話〜第１４話を鑑賞。「へーちん」は苗床にされてしまいまいした・・・。それから、彼が連呼していた「２６」だが、彼が収納されていたカプセルの番号と同じらしい。 １４話で一区切りついたようだが、それにしても「虫」が多く登…
takamiismです。
久しぶりにダイブした話だったのに、ここ２話に比べれば、面白くなかった（笑） 前半の展開に時間を取りすぎて、後半が少し詰まった感じがした。
・茜/長瀬実夕 買った。何だかんだで、購入したのに聴いていないCDが数枚ある。これはシングルなので、早めに聴きたい。
takamiismです。
ことりん氏から。３月の定例会談で紹介されたもので、２００１年の作品。 簡単に言うと「ドンパチ」やっているだけなので、面白かった（笑）一応、世界観の部分で謎はあるが、それも話の展開の中でほぼ明らかにされるので、不満はない。大きな話としては、２…
takamiismです。
ゲストは橋本みゆき。歌う声しか知らなかったが、地声はこんな人なのね。 ロケット鉛筆の話が出ていた。私も、小学生の頃に使ったことがある。今はもうないのだろうか。 「対決! シチュエーションしりとり」の父親役・広橋涼が、今回も上手い。
案の定、マレクがデモニアック化の道へ。で、ジョセフに殺（以下略） それから、XATの隊長の調子がおかしいようだ。まさかのデモニアック化（のきざし）なのか？
１９日〜２０日の日記を更新しました。
なんだかんだで全員、無事に帰還しました。第１部、完（違） 終わってみれば、戦闘シーン（とシェリルのコンサート）しかなかったが、濃い３０分であった・・・。 そして、「アイモ」をハーモニカで奏でる新キャラが登場。OPのラストに出てきていた。これで…
２０日に更新しました。
まず、「超時空要塞マクロスII LOVERS AGAIN」第１話を鑑賞。こんな作品があるとは知らなかった。が、まぁ、続きは見ない。なかったことにしておこう（笑） 次に、「ベターマン」第３話〜第６話を鑑賞。タイトルは、アレになった後の「へーちん」が連呼する…
１７日〜１８日の日記を更新しました。
第２部「同じものの永遠回帰」、開始。 ・根本思想としての永遠回帰 最大の重し＝鎖は神が命ずる時に自ずから抜け落ちる 最後まで彼を抱きしめたままの輪＝世界＝神 本来化としての個別化＝自己が自己において自性を授かること 自分に出会うもの、自分が招か…
１８日に更新しました。
http://akaraji.jp/ kazy氏に教えてもらった。小山力也に広橋涼とくれば、聴くしかないじゃないか！（笑） 初期の広橋涼は緊張していて、「ラジオ・バンブーブレード」の時と全然違うので、なんだか妙な違和感が。小山力也の方は、相変わらずだが。 「対決! …
１５日〜１６日の日記を更新しました。
