2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まず、「よゐこのアキパラ」08年4月29日放送回を聴く。ゲストが、小林ゆう。もはや言うまでもなくカオスです。いや〜、ねっ(笑) 次に、「ARIA The ANIMATION」第2話〜第6話を鑑賞。どうやら、固定したOPがないようだ。OPの歌の間も話が進む。キャラ…
takamiismです。
タイトルは「永遠」。アンドロイド萌えの話(違) 久島部長、降格の危機に、まさかの誘拐ときたか。
29日〜30日の日記を更新しました。
・自己への配慮と自己認識 プラトン的契機 自己への配慮→自己認識→神的なものの認識 自己への配慮=正義への配慮 ヘレニズム期への移行 少年期から一生涯へ みずからを大衆とは別のものにする=エリートのエートス
30日に更新しました。
半年ぶりにケロヒコ氏と会う。 いつも通り、昼食を取り、グダグダ話す。ここでも、ストア派やらキュニコス派やらを推奨してみた。もちろん、それを私に紹介してくれたフーコーも抜かりなく。
27日〜28日の日記を更新しました。
・バンビーノ・バンビーナ/田村ゆかり 買った。
28日に更新しました。
アーニャの(精神?)中にマリアンヌがいて、C.C.の記憶があっけなく戻り、シュナイゼルが軽く皇帝に反旗を翻し、スザクが今更開き直り、ナイト・オブ・ワンの縫い付けてある左目がなぜか光っており(ギアス能力者?)、いまだ何をしたいのか不明である皇帝…
小林ゆうが丁寧語でしゃべってみたが、上手くできず。確かに、違和感がある。 眠い時はひざをシャーペンで刺そう!(笑)
takamiismです。
ゲストは井上麻里奈。なんとなくエロス的要素が多かった第21回。 そうえいば、タグに「柚木涼香ホイホイ」とあったが、どういう意味なんだろう。
リュンカは、どうやら液体らしい。他の物質に働きかけ、力を与える、そんな感じか。 どうでもいいことだが、作画監督が4人でした。
ミシェル、散る。しばらく前から、ミシェルとクラン大尉のどちらかはそろそろ退場するとは思っていたが、やはりミシェルだったか。そういえば、お姉さんの話が残っている。また出てくるか?しかし、最後の割れたメガネの描写からして、それはないか・・・。 …
定例会合は休み。
ミナモが電脳化しようとする話。それはそれで、予想を裏切る展開になって面白かったかもしれないが、やはりそうはならず。 「久島とミナモ」は、これまでにもちょっとした会話はあったが、2人きりでたくさん話すのは初めてか。そういえば、久島は、あそこで…
・「自己」への「配慮」 自己=魂=気息=プシュケー 単独的・超越的立場→関係、態度、使用する者 自己の二重化:「わたし」は世界に2人存在する 配慮=自己の技術 浄化、魂の集中、その場にいるままでの自己への退却など
takamiismです。
kazy氏から。Gシリーズ第3弾。 以前から森博嗣の作品には、「動機」については語られない傾向があった。私は嫌いではなかったのだが、とうとう今回は犯人さえ明らかにならず。そういえば、1〜2作目から「自殺」がキーかと思っていたのだが、外れたようだ…
takamiismです。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0604/sin_k291.html http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/5/4310070.html 4月からやっていた読書会で使用していたもの。6月で読書会自体には参加しなくなったが、折角なので最後まで読んだ。 タイトル通り…
takamiismです。
人違いならぬモノ違いをする小林ゆうは、さすがである。何がさすがなのかは、不明だが。
スノウはボコボコにされるために出てきたというのか!はっきり描かれなかったから、死んではいないのか。随分唐突な登場だったが、エンディングロールに漫画と小説があったから、どちらかに登場している、そんなところだろうか。 ウォルフが倒されたが、ヘル…
黒の騎士団から追放。この流れだと、ナナリーや咲世子さんはやはり死んだということか・・・。 あとは、若本と刺し違えるだけですね(笑)
takamiismです。
まず、「ARIA The ANIMATION」第1話を鑑賞。名前だけは知っていた作品だったが、第1話を見た限りでは、「佐藤順一やなぁ」と。私は、嫌いではない。 次に、「ひだまりスケッチ」第1話を鑑賞。感想は、「シャフトだな」と(笑)相変わらずの演出で、私には…
18日に更新しました。