http://d.hatena.ne.jp/asin/4840230005 kazy氏から。シリーズ第２作。 「罪歌」という刀と連続切り裂き魔を巡る、ドンチャン騒ぎの巻。そのはずだが、平和島静雄が大暴れしただけのような気もする（笑） 今回も暗躍したのは臨也であり、次巻も楽しみだ。

今日は、１日の大半を横になって過ごす。調子が悪い。病院に行った方がよいのだろうか・・・。 何だか、色々と「もう駄目」である。早くバイトを始めねばならないというのに。

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最終回。あのガンキャノンもどきの名前が「リボンズ・キャノン」とは、なんとストレートな（笑） 最後とあって戦闘シーンが多く、面白かった。まぁ、話の方は、もういいです・・・。 ４クール分を見てきたが、戦闘シーン（の作画）は凄いガンダム、という印…

「ゆずき」。ゆずき一家が次々と、ささやかな悪意によって死んでいく様は、容赦がない。これでは、恨みもつのる。 そして、そのまま運命を受け入れ、ゆずきは地獄少女となりました、おわり（笑） 次回で最終回だが、再びあいが復活するといったオチかなぁ・…

最終回。１期よりも１話少ない、全１２話となった。 話としては、非常にすっきりと終わった。それにしても、バーディーとナタルの戦闘（の作画）は、凄かったなぁ（笑） トータルで約２クール分、見てきたことになる。とても面白いというわけではないが、し…

特別編。第１期の冒頭の１年前の話。春原と秋生の２人勝ちの回だった（笑） ラストとなる次回は、なぜか総集編。第１期の智代編のように、杏編を作ってはくれまいか・・・。

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「ファイズ学園の怪盗」。 「555」編に突入。が、ラッキークローバーは学園のアイドルになっていたり、なぜかテニスで対決をしたりで、やりたい放題だ（笑） そんな中で、他の世界のライダーを召喚して使役する、仮面ライダーディエンドが登場。ディエンドの…

まず、「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険〜７人の魔法使い〜」を鑑賞。脚本は真保裕一。面白かった。ラストのあっさりさなどは、非常にいいと思います（笑）「のび太の恐竜2006」よりも、よかった。 次に、「アマガミ」というゲームを紹介される。プレ…

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・パレーシア⇔追従と怒り 言うべきことを言いたいときに言いたいように言い、こう言うべきだと思われるような形で言う 追従者＝ひとが自分自身の実際の姿に満足することを妨げる人 怒りの倫理＝権力の正当な行使とその濫用の要求の区別方法 パレーシア⇔レト…

恒松あゆみの安定感は、相変わらず凄い。それに比べて、ウソを連呼する小山力也。何だかなぁ（笑）

前回の続き。 ホテルの部屋で「とる」モノなんて、決まっていますよ（笑） そして、まさかの「次回へ続く」。

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http://www.hmv.co.jp/product/detail/3519892 聴いた。「３５周年企画」として、再発売されたものの１つ。オリジナルは1986年の作品。 全体としては、「ロック」の一言に尽きる。グイグイと尖った感じ。ボーカルも、高見沢が押し出ている。まぁ、これはこれ…

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アニプレックスの社員はアドリブをかましてくるので、「やりにくい」ようだ。聴いていても、そう思います（笑） スタジオの前で、職質をかけられた藤原啓治。まぁ、たしかに・・・。

ミチコが警察に追われる一方で、サトシが最期を迎える話。ミチコと直接戦うことのないまま、あっけなく死んでいくのは、いかにもサトシらしくて、いいじゃないか（笑） ヒロシも登場したが、そろそろ最終回か？

キーファ達の作戦が決行される中、再びフェーゴに乗る琳。これは、「逃げ続けても仕方がない」と「それでも乗りたい」が混じり合った、ある種の開き直り（？）のようなものか。 どうなるかさっぱり分からないが、次回はいよいよ最終回。

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http://d.hatena.ne.jp/asin/4840226466 kazy氏から。池袋で、例によってゴチャゴチャする話。「デュラハン」であるセルティが一応の主人公であるようだが、「何だかんだで黒幕は臨也です」という感じ（笑） 「バウワウ!」や「ヴぁんぷ!」ほど、話やキャラが…

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図書館から。「語録」に続けて、「世界の名著」第１３巻に収録されている。 弟子のアリアノスが、タイトル通りにエピクテトスの教えを短くまとめたもの。「語録」から抜粋されている部分もある。が、「語録」は全巻が現存しておらず、また、アリアノスが独自…

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気のせいか、色々なものが「逆襲のシャア」に見えた。私だけか・・・。 相変わらず刹那のおかげで、諸々の戦闘が決着。少しあっけない感じもするが、まぁ、もういいです。 あとは、いかにもラスボス的なリボンズだが、あの機体はどう見てもガンキャ（以下略）

「蜉蝣」。「案の定、ゆずきは死んでいた」の回。 つぐみからシステムとしての地獄通信の話もあり、残るはゆずきに何があって、これからどうするかの２つだけ。ところで、きくりは一体何なのか、と思いますけどね（笑）

モスの裏切りで、大佐が死亡。残り２人。 そのほか、中杉とゴメスが久しぶりに登場。すべての黒幕は「レビ様」なのだから、ナタルのやっていることって・・・。

とりあえず最終回。 少女＝汐の話と、以前にことみが言っていたことを踏まえると、「世界は無数に存在していて、前回までの世界と、少女らのいる世界＝町の思いの集合体（？）によって、今回の世界が生まれた」というように解釈したが、はたして・・・。 第…

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