なるほど、メールが採用されなかったら、それは（能登）麻美子からの放置プレイというわけか（笑） 震えるぞノト、燃え尽きるほどマミコ！

ゲストに葉月絵理乃。 椅子から転げ落ちる小山力也。ファファファ・・・（笑）

takamiismです。

再び、調子が悪い。特に、鼻炎が悪化中・・・。

takamiismです。

・真理に対する注意 飾り・気取り・追従・幻影をすべて無視する 神のお告げのように魂に刻みつけられたものにする 記憶＝自分自身にすばやく目をやる 発せられた言葉がまだそれを発した人の口にあるくらいの時に、精神においてしっかりと保持する 自分にしっ…

・Everlasting Songs/FictionJunction まだ聴いていないが、これはもう、ね（笑）

takamiismです。

アニューが死ぬ話。イノベイターも残りは少ない。「完璧にはほど遠い」どころか、もはや単なる悪役でしかないような・・・。 何やら、曲がるビームなるものが登場したが、どうせダブル・オーが何とかするんでしょうよ（笑） 殴られっぱなしの刹那も「歌が聞…

「地獄博士対地獄少女」。脚本は小中千昭。「地獄少女」で、昭和の特撮*1を思い出させるような館や、「ハイゼンベルク」といった単語は使用しないでください（笑） 第１期にも似たようなタイトルのネタ回があったが、それとは異なり、「地獄少女、ゆずき、つ…

回想の後編は、いよいよテロの当日へ。作画監督が３人で、絵的にも色々と凄かった。 が、何より、これまで断片的に挿入されてきた記憶の中のヴァイオリンが、すべてバーディーの想像の産物だったとは。

クラナド、完（違） いや、まだ終わらないが、最終回でもいいぐらいの話だった。あとは、別の世界の話と、「人間としては最低だが、父親としては立派」な朋也・父の話が残っている。

takamiismです。

「かみつく王の資格」。「キバ」編、終了。 余分な話は削ぎ落として、「キバ」のメインテーマである「人とファンガイア」だけを抽出しているので、ある意味で分かりやすい。今回の共同必殺技は「弓」。 「ファイナルアタック」で剣を使っていたが、あのカー…

今日は、「機動警察パトレイバー」第３６話〜第４０話を鑑賞。再び、単発のエピソード群に戻る。 特に、第３８話「地下迷宮物件」が面白かった。「敵はワニ」の回ね。

takamiismです。

ゲストは、「もう何回目だよ」な井上麻里奈。マンネリ打破です（笑） 「胡散臭い」じまんぐが作ったテーマ曲が初披露。はたして番組に合っているのやら・・・。 今回は、いつも以上に、しりとりのコーナーがヒドかった。いや、あくまでいい意味で。

２０日〜２１日の日記を更新しました。

・修練＝私自身が真実の言説の主体となること＝真理を自分のものにすること 聴取、読み書き、語り 聴き取る＝ロゴスを集める＝真について語られたことを集めること ロゴス＝自動的・自発的に魂に効果を及ぼすもの 沈黙する＝いま聴いたことを沈黙のオーラや…

２１日に更新しました。

「蜜愛」。う〜む、あと一ひねりか二ひねりあれば、面白かったと思う。何とも、薄い感じがした。

トマト農園まで行って一暴れしたが、ヒロシはやっぱりいなかった、という回。 話としては特にどうということはないが、あの博士はなかなかイイ味がある（笑）

今度は弟を助けるために、試験投入された白ライドを倒してしまう琳。次から次へと、よくもまぁ（笑） ところで、尾形・弟の部屋にあった雑誌「AMAENBO」の見出し「快楽度１５０％」「おまちかね！ 身体検査特集」には笑った。 次回は、いよいよ牢屋行きのよ…

takamiismです。

http://d.hatena.ne.jp/asin/4840237247 kazy氏から。連作短編の第２作。私の推奨作品は、「３７５６４人目の悲劇」。 個別の作品は、今作の方がキレがいい。しかし、全体としては、前作の方が上手くまとまっていると思う。特に、前作の「メドレー」に相当す…

バイトを始めたり、片付けをしたり・・・と、やらねばならないことはたくさんある。が、どうにも体調が悪い。 寝込むほど重いものではないが、ずっと調子が出ない感じ。と言いつつ、昨日は１日中横になって休んでいたが・・・。

takamiismです。

久しぶりに、ずっと戦闘していた回。作画「が」いいですな。 登場人物の方は「何だかアレだなぁ」というヤツばかりになってきた。「だからさぁ、死んじゃえばいいよ！」というネーナのセリフは、もっともである。

「雪月花」。本編は、いつも通りの「地獄流し」だった。が、ラストで「ゆずきが次の地獄少女である」ことが告げられる。あぁ、なるほど、ソウデスカ・・・。 次回は「地獄博士対地獄少女」というタイトルなので、期待している（笑）

バーディーの記憶へ潜る話。今のところ、特に何かがあったわけではないようだ。むしろ、今回は「何かがあった」前まで、と言うべきか。 ところで、ヴァイオリンが出てくると、「なぜか」笑ってしまうので、困る。