2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「終わる旅」。 「響鬼」編の後半。前回が「師」の話で、今回は「弟子」の話。ラストの全員による音撃まで、やや駆け足だったが、それなりにまとまっていてよかったと思う。 浅倉の出番はたったアレだけなのか。まったく、豪快な使い方だな! 今回で、各ライ…
今日は、「装甲騎兵ボトムズ」第12話〜第16話を鑑賞。 第13話でウド編が終わり、第14話からクメン編に突入。といっても、今度は熱帯林で、相変わらずの血と銃弾の嵐が駆け抜けております。 それにしても、脇の脇役まで含め、声優陣が非常に濃い。郷…
30日〜31日の日記を更新しました。
ラジオ配信1周年。なので、今回は特別に「柿原のマミコバレル」。「なので」の語法に誤りの可能性がある。 ゲームが発売されるようなので、もうしばらくはこの番組も続くのだろう。
ゲストは、引き続き浪川大輔。7500円の価値しかない男です(笑) そろそろ色々と面倒になってきた柚木涼香。「もう提供はコピペでいいじゃん!」 どうしようか迷ったが、今回で聴くのをやめる。
小山力也が休みで、代打として真田アサミとコング桑田。 次回から隔週の配信に変更。それぐらいで丁度いいと思う。 ところで、そろそろ平野綾か釘宮理恵を呼んだらどうかしら?(笑)
謎の収録のため、「巻きでい」った30分。 映像媒体のものを売る案が出た。「俺の日常を切り取ればいいだけだろ?」
31日に更新しました。
・生の技法=生の出来事を受け取る方法 「生の技法」の原則としての「自己への配慮」→「自己への配慮」に書き込まれる「生の技法」 透明で支配された自己への関係=自己の清らかさとしての純潔 ひとは自分に対して、自己に向かって、自己への関係とともに生…
http://www.tokuma.co.jp/edge/03kikan-e.html#_e0904c kazy氏から。7巻から少し間が空いた。 イイジマ主導によるイサコ教が壊滅するところまで。その中で、転校前のイサコの様子も浮かんできた。そういえば、アニメ版ではこの辺の描写はなかった気がする。…
takamiismです。
「ブラックスワン舞う」。 ナンバー11・白鳥に遭遇した。童貞狩りとの噂だったが、実は強姦魔などの「女性の敵」をセレソンになる前から殺していた、と。このゲームを「上がる」気もないようだ。 ところで、朗も白鳥も100億の使い方が豪快。ホテル買収…
「ルブルム」。 リディア率いる元老院直属部隊・ルブルムと戦った。やっぱり「赤」は強かったな! そして、オクタヴィアが味方の帝国軍兵士に襲われて、幕。そろそろアロウン達に合流か? 王様の剣は敵をバッタバッタと倒してゆきます、バッタバッタと倒して…
「口紅無残」。 國子、脱走する、の巻。何だかんだで他の囚人たちが助けてくれたわけだが、結局彼女たちは射殺されてしまった。ところで、武彦が掘っていた穴はどうなったのか。何のフォローもないままだ(笑) 最後に、美邦様ご一行に出会って、幕。 ED曲が…
takamiismです。
「サボる響鬼」。 「響鬼」編は、「師匠と弟子」という枠はオリジナルと同じ。しかし、鬼が3派に分かれて争っているという、オリジナルとは真逆の世界になっている。 ザンキ・トドロキ・イブキ・あきらといった主要メンバーはオリジナル・キャストのまま。…
今日は、「装甲騎兵ボトムズ」第7話〜第11話を鑑賞。引き続き、ウドでよろしくやってます(笑) ようやく、「アレ」こと「素体」が本格的に登場。「パーフェクト・ソルジャー」と呼ばれている。人造人間の類か? それ以外は、相変わらず機体を使っては乗…
takamiismです。
ゲストに川澄綾子。もぐらを想像上の生き物だと長い間思い込んでいたり、落ち葉と勘違いしてガマガエルを踏んだり、大変な人だ。 セイバーと切嗣の仲が悪いのは、全部奈須きのこのせいなのだ(笑) 明日なんてどうでもいいや!
ゲストに葉月絵理乃。新しいあだ名は「ネリーン」。かつて売られていたお菓子のような名前だな(笑) それから、動画職人の中から編集作業の募集を始めた。まさかのノーギャラ。うわぁ・・・。 さぁ、休日は力也狩りだ!
takamiismです。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2836335 kazy氏から。1巻よりさらに面白かった。 3つのエピソードが収録されている。気に入った台詞は、「S.VS.S」の最後の試合の「よう、待たせたな、シンカー」。気に入ったキャラは、もちろん「炎の…
「笹の葉ラプソディ」。 新作エピソード。3年前の世界へ行き、そこで中学生のハルヒと会う話。 改めて第1期を再放送しているのは知っていたが、既に鑑賞済みなので気にしていなかったら、これだ。どうやら第2期の分も混ぜた上で、時系列順に放送するらし…
takamiismです。
・生そのもの=絶えざる試練 神は力強く=疲れをしらぬ活力をもって愛する われわれを自分・人間・神に対して備えさせる=勇気と力を持った者にする 生と自己育成の広がりの一致 神=格闘技の師と哲学者=不幸・不運・苦労の偵察者 ストア派の伝統→偶有的な…
http://www.grandfunk.net/grandtrax/2009/02/_cm.html kazy氏から。前作よりも多い、30トラックの収録。その分、それぞれの曲は短い。 今回は知っている曲は、ほとんどなかった。 私の推奨曲は「赤い太陽」、「美しい明日へ行きませんか?」、「Wild Figh…
takamiismです。
「東のエデン」。 作品名とタイトルが同じ回。「東のエデン」とは、咲が所属するサークル名であり、そのサークルが生み出したサイトの名前だった。ちなみに、プログラミング担当は「みったん」。みったんは臆病だな! 朗は「日本の若者全員をニート化する」…
「コロッセオ」。 タイトル通り、剣闘大会へ出かける話。で、大会に参加していた鉱山妖精・ラスティが仲間になった。 が、それよりも、強制的に参加させられていたオクタヴィアが後半の主役。強いし、スカートで剣をさばく姿は格好いいではないか。一応、モ…
「悲想恩讐」。 國子、涼子によって再び捕まる、の巻。「太陽」と呼ばれる國子の、ある種のテストのような感じか。たしか、美邦様が「月」と呼ばれていたはずだが、一体何のことなのか、さっぱり分からないままだ。 一方、柿原もといメデューサは木星を愛で…