2008-01-01から1年間の記事一覧

2008年が終わる

今年は・・・(しばしお待ちください) そう、晩年のフーコーの作品を読んで、ストア派を見直すことが出来た、これが一番(にして唯一)の収穫だろうか。あ、今年の総括が、これしか思いつかない(笑)

1日に更新しました。

かんなぎ 第13話

最終回。第11話から続いた騒動も、これで終わり。収まるところに収まった、という感じか。やはり、つぐみはいいキャラだ。 ところで、「自我が自我を支えきれない」というナギの台詞があったが、どこのドイツ観念論者の言葉ですか!(違) トータルでは、…

地獄少女 三鼎 第13話

秋恵が流されてしまう話。ドロドロとした内容よりも、声優が銀河万丈と柚木涼香であることに耳が傾いて仕方がない(笑) 今後の関りとしては、地獄少女が体から出た(ような描写がある)ことや、あの保健の先生の名前が「柴田」であることなどが挙げられる。…

takamiismです。

機動戦士ガンダム00 2ndシーズン 第13話

「メメント・モリ」攻略戦。艦隊も交えつつの戦闘シーンは、相変わらず作画がよい。 ところで、困ったら「トランザム」頼みというのは、何だかなぁ・・・*1。 少し物足りない気がするのは、ブシドーが登場しないからに違いない(違) *1:こういう考えを抱か…

CLANNAD AFTER STORY 第12話

芳野の長〜い回想は、人生の酸いも甘いもすべて詰まっているようだ・・・。 そして、後半は朋也・父が逮捕される話。ついに来たか、朋也・父。私は、息子のことを「朋也君」と呼ぶ、あなたが好きだ(笑)

鉄のラジオバレル 第6回

この番組は、「エロボット・アニメ」鉄のラインバレルを紹介する、のではなく、「能登麻美子・大好き!というノトマミストのための」ラジオ番組になったらしい。まったくヒドい/素晴らしい番組だな(笑)

takamiismです。

久しぶりに何も見ない会合にて

ToM氏も参加。約8ヶ月ぶり。 今日は、私の調子も万全ではないこともあって、アニメ鑑賞はせず*1。というわけで、近況やら知人たちの動向やら、アニメやらゲームやら、これから先の自分に対する漠然とした不安やらについて、話す。あぁ、最後のものを語った…

takamiismです。

今日のお買い物

・機動戦士ガンダムユニコーン 第7巻/福井晴敏 わずか2ヶ月で、第7巻、発売。第6巻と同様、価格は第5巻までよりも20円アップで、分量は300ページを超えている。福井、頑張り過ぎ(笑) まぁ、このままドンドン話が進んで、コンスタントに単行本が…

体調不良のため、更新が滞っております。

Fate/hollow ataraxia

「stay night」と同様、kazy氏に続いて、やってみた。ファンディスクではあるのだが、「stay night」の続編といえる部分もある*1。大きく分けて、本編と言える「hollow編」と、個別のイベントや会話をクリアしていく「日常パート」の2つから成る。 「hollow…

takamiismです。

かんなぎ 第12話

前回に引き続き、話は暗いまま。ナギはいなくなったままで、登場せず。 それにしても、この作品でこういう話をされると、とてもつまらなく感じるのは、なぜだろうか。若本が再び出てきたり、神社の管理をしている家の夫婦の声が某らきすたの2人であったりと…

地獄少女 三鼎 第12話

なにやら実写パートが入ったが、まぁ、ちょうど1クール目が終わったことですしね!(謎)

CLANNAD AFTER STORY 第11話

働く朋也。何だか身にしみるなぁ(棒読み)

takamiismです。

相棒〜シーズンⅦ〜 第9話

「レベル4・後編」。亀山薫の話があるので、事件は40分ほどで幕。いつもより尺はないが、テンポは逆によかった。 そして、亀山薫は卒業。1月からのシリーズ後半は、杉下右京オンリーで話が進むのだろうか・・・。

ef - a tale of melodies. 第11話

現代のミズキと久世さんの話は、一応終わりか。1期のメンバーもフル出演で、最終回のようだった。まぁ、落ち着くところに落ち着いたな、という感じ。 残るは、現代での優子とのケリをつけるのみ。

機動戦士ガンダム00 2ndシーズン 第12話

機体ごと量子化するとは、残像ありの某F91もビックリだ! それはともかく、話としては、前回に続いて主に沙慈とルイス関係の話。1期のルイス絡みの日常シーンは、このためにあったということか。 前回に続き、今回も戦闘シーンが多くて、かつ作画はよい。

takamiismです。

後輩ちゃんは、剣道とか得意だったわよねっ!

まず、「空の境界 第四章『伽藍の堂』」を鑑賞。時系列としては第2章の後となり、式が目覚めた直後の話。まぁ、特にどうということはなかったが、梶浦由記の音楽が相変わらずよかった。ところで、第五章の予告で柿原徹也の声が聞こえたが、もう笑うしかない…

takamiismです。

フーコー「主体の解釈学」読書会 第15回

・自己=よき格闘技の選手 使われうる動作だけを時に応じて活用する 偶然を軽蔑し、あらゆるものを恐れず、世界を一つの家とみる 自己=関係の回帰的・恒常的な項の現出 ここから外物へ視線を向け直す 存在様式の変容→堅固で静穏な場所に立つ 自然研究=われ…

MORE! MORE! MORE!/capsule

http://d.hatena.ne.jp/asin/B001FOSLG0 kazy氏から。前作「FLASH BACK」に比べて、こしじまとしこが多く歌っております(笑) 全体としては、「悪くはないのだが・・・」という感じ。もっと突き抜けるような、何かが欲しい。 私の推奨曲は「the Time is Now…

takamiismです。

今後の私について

というわけで、ロースクールの入試は「その3」が不合格で、「その1」と「2」が合格だったのだから、「1」か「2」のどちらかに進学するのが筋である。しかし、諸事情により、合格したのに、「その1」にも「2」にも進学しないことになった。 「諸事情」…

大学院入試

ロースクールの入試・その3の結果が通知されてきた。残念ながら、不合格であった。 まぁ、予想通りではあるのだが、それでも悔しいことにかわりはない。