７周目は、リース編。 さやか編と同じくらいの長さで、ほかのルートよりも短い。 再び現れたリースが学園の文化祭に参加して、翠たちと絡んだりする。そんな微笑ましいルートである。 一応、次のシンシア編の伏線（らしきもの）もある。 それから、本編には…

「力の言葉」。最終回。 ラスボス戦、続き。力を合わせて倒すのかと思いきや、リアンノンの唱えた「力の言葉」で吹っ飛ばすという、まさかの展開だった（笑） その後は、エピローグのようなもの。尺がたっぷりあった。ラスボス戦があっさりしていた気もする…

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３周目は、ミア編。 地球に残ったあとの「やりたいこと」として、「地球と月の架け橋」になるべく、調理や栄養学を学ぶ話。 アフターストーリーとしては、このミア編が一番よく出来ていたような気がする。 ４周目は、麻衣編。 いや〜、実にけしからんな。以…

世界観光機構の名称は「ＷＴＯ」、すなわち「ワールド・トラベル・オピニオン、そんな感じ」。いや、違う感じだと思います（笑） 今回は、しりとりをしたが、お題は「キレ気味の宇宙人」「田中角栄」「お腹を下した幽霊」「卑弥呼」「シロエリクビキツネザル…

日が暮れるのが少しずつ早くなってきた。

今日は、「機甲猟兵メロウリンク」第６話〜第１０話を鑑賞。 引き続き、１話完結型で進行する復讐劇だが、第７話以降は各話のつながりがやや強くなった。 ルルシーの生い立ちが明かされたり、「バッテンタイン（中将）閣下」「PS計画」といった言葉が登場。…

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ことりん氏に薦められてプレイ。「夜明け前より瑠璃色な」のファンディスク。 基本的には、本編のその後の話となっている。 １周目は、エステル編。 丁寧語で会話する達哉とエステルが微笑ましくて、ニヤニヤが止まらない（誤用） 本編で月に帰ったモーリッ…

「狼ととめどなき涙」。最終回。 エーブの真意に気付いてボコられ、次いで迎えに行ったらホロにボコられ、負傷が続くロレンス。最終回なのに（笑） 結局また共に旅をすることになったロレンスとホロが、暴動の収まったレノスの町から出て行くところで、幕。 …

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「忌殺劣者」。 列車に乗ったら、アルファルドの襲撃を受けて、負傷したマリアは爆弾が積まれた車両に閉じ込められ、爆破まであと３０秒で、最終回へ続く。 今回は、特に言うことは、ないです（笑）

「episode III−I castling」。 ３周目。OPの映像が変わった。新キャラ、多すぎるのではなかろうか（笑） 本編は、まだ第１の晩の前なので、誰も死なず。何か聞こえてはいけない、もう1人の自分の声が、絵羽には聞こえているようだ。

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「メルカディス」。 ラスボス戦。ガイコツ兵士を「バッタバッタと倒してゆきます」。その後、白の精霊・レクトールと戦うも、攻撃をことごとく回避されてしまう。と思ったら、巨大歩行兵器・メルカディスに自ら吸収されていった。というわけで、最後の敵は二…

http://d.hatena.ne.jp/asin/4840229430 柳氏から。「ダブルブリッド IX」と「ダブルブリッド Ｘ」の間に書かれた作品。 みんなから「馬鹿」と言われている少女が「ソウル・アンダーテイカー」となって、死者の魂を還す、ことになる話。というのも、「ソウル…

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http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/ 「イヴの絆」。最終回。 最後ということで、尺はいつもの倍、約３０分。 今回の主人公は、マサキ。そうか、「マサキ」とは名字だったのか（笑） マサキの家のハウスロイド・テックスの話。これというひねりはなかっ…

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最近はお米を食べているネネ。パンなどよりも「元気が出る」とのこと。私も、パンよりも米派なので、よく分かる。 そんなふうに食欲が旺盛なネネであるが、手帳にはカビが生えたりもします（笑）

アニメ本編では死亡したものの、こちらでは健在のリャン・チー様。まったくもって、「ご愁傷しゃまでしゅ」。 今回の罰ゲームでは、大川透がリャン・ピーのマネを披露。このラジオ全体に言えることだが、キャラが安定しないなぁ（笑）

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今日は、「機甲猟兵メロウリンク」第１話〜第５話を鑑賞。 「ボトムズ」の外伝作品。今のところ、１話完結型。タイトルにある「メロウリンク」の復讐劇である。 しかし、印象としては、「軽い」感じがする。復讐の一念に突き動かされている（はずの）メロウ…

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小山力也も恒松あゆみも、定期的に同じ内容の夢を見るらしい。私はもう何年も夢を見ていない（ないし覚えていない）ので、よく分からない話である。 今回は、恒松あゆみの誕生日ということで、大原さやかも登場。なぜか言葉は発さずに。 その後、小山力也と…

ゲストに田中敦子。広橋涼は休み。 カステラの真似をさせたり、ジャック・バウアーに追いつめられるゴキブリの真似をさせたり、田中敦子に無茶苦茶させるなぁ。いいぞ、もっとやれ（違） 小山力也の方は、「（広橋涼はいないが、田中敦子がいるから）全然寂…

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さて、すべてプレイした。 まず、長い。追加ルートも合わせると、計９ルートになる。もちろん周を重ねるほどスキップが増えるので、問題はないが。それでも、さすがに終盤のルートになってくると、そのルートの内容とは無関係に、なんとなく疲れてきた（笑）…

最後は、夜明け前（以下略）編。１周目のフィーナ編の続き。 これで終わりということで、地球に残る遺跡やらフィーナの母親やら達哉の親父やら、今までそれほど力点が置かれなかった点を中心に話が展開。これまでのルートの総括という側面もある。 すったも…

「狼と別れの決意」。 取引は上手くいったものの、ホロから「ここで別れよう」という提案が。メルタの「いつまでも見たいと思ったときが、一番楽しい」や、ロレンスの「ささやかな願いほど叶えにくい」という台詞は、まったくもってその通りですなぁ・・・。…