2011-01-01から1年間の記事一覧

わからなーい

今日は、「LAST EXILE」第18話〜第21話を鑑賞。 「エグザイル」を発見したところへ、シルヴァーナにデルフィーネが乗り込んできて、ギルドに連行されるところまで。 前回までの人間関係のゴチャゴチャがなかったかのように、話のテンポが良くなり、終盤…

takamiismです。

柳氏と会う。約2ヵ月半ぶり。 今回は、政治について、特に時事ネタを題材に話した。政治がテーマとは、珍しいこともあるものだ。 そのほか、アニメや漫画の話と、近況報告を行う。

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かますぞ、コラっ!

今日は、「LAST EXILE」第13話〜第17話を鑑賞。 クラウスたちの親やアレックスの若い頃の回想と、急にゴチャゴチャし始める人間関係、それが一息ついたら、今度は、「クラウス君、ウジウジする」の巻まで。 どうした、私の好きなディーオの出番が少ない…

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アンチクリスト/ニーチェ

白水社版全集・第2期第4巻に収録。1888年の作品。 著作として計画された「あらゆる価値の価値転換」第1編として、書かれたもの。 内容としては、前半は、「われら極北の民」と「不潔な近代性」の対比から始まり、畜群、キリスト教の同情、ドイツ哲学、プ…

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よき風と共に

今日は、「LAST EXILE」第9話〜第12話を鑑賞。 耐久レースに参加した後、同じアナトレーのヴィンセント率いる艦隊を迎撃するところまで。 同じアナトレーの中でも、思惑が交錯していて、面白いが、厄介である。 やはり、続編の「ファム」は、この第1期を…

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タチアナ!プライドがあんだろ!

今日は、「LAST EXILE」第3話〜第8話を鑑賞。 アルをシルヴァーナに届け、戦闘に参加、そのまま居座るところまで。 タチアナ、アリスティア、ディーオといった、「ファム」にも登場するメンバーが出てきた。 こうして見ると、「ファム」は、第1期とほぼ同…

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デュシスの弾はモラン・シェトランドの体を避けて通る

まずは、「エルフェンリート」第14話を鑑賞。番外編。 本編の途中、ナナがやって来た直後の話。内容は、主に各キャラの補足説明だった。 海岸にゴミを捨てると義手のオッサンに殺されるらしい。 次に、「機動戦士ガンダムユニコーン」第4話「重力の井戸の…

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認めたくないものだな

約2ヶ月ぶりに、ことりん氏と会う。 今回の近況報告では、とうとうお互いに「HPがゼロ」になったことを確認することになってしまった。 そのほか、アニメの話などを少しだけする。

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友達だから殺さなかったんじゃないか

今日は、「エルフェンリート」第9話〜第13話を鑑賞。最終回。 過去の話の回収と、蔵間室長のこれまでの話。終盤は、室長の話がメインになって、終わった。 というわけで、1クール、見終わった。 それぞれのキャラの物語はとりあえず終わって、綺麗にまと…

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THE ALFEE NEO UNIVERSE2011 ALWAYS

8年目の7回目。 1.WILD BAHN! 2.夢よ急げ 3.AFFECTION 4.サファイアの瞳 5.Let It Go 6.SWEAT&TEARS MC1 「秋について」から「冬について」、そして「キーボードのただすけには飯を食わせねぇ」の話へ。 7.リバプールから遠く離れて 8.もう一度君に逢い…

14日に更新しました。

人じゃないのは、お前らの方だー!

今日は、「エルフェンリート」第5話〜第8話を鑑賞。 回想による、ルーシーの幼い頃の話まで。犬の撲殺シーンがあるけれど、そんなものは飾(以下略)

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2011年・秋

月:ラストエグザイル-銀翼のファム- 火:未来日記 水:相棒ten 木:輪るピングドラム 金:なし 土:Fate/Zero 日:仮面ライダーフォーゼ&機動戦士ガンダムAGE 継続は「輪るピングドラム」のみ。今期からの4本とあわせて、合計5本。 土曜日から火曜日まで…

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華やぐ知慧/ニーチェ

白水社版全集・第1期第10巻に収録。1882年に出版。 全体の構成は、1887年の再版の際に書き足された「序文」、思想のエッセンスを詩として表現した「序曲」、「曙光」から続く「力」の観点から人間のタイプを描く「第1編」、音楽や言葉といったテーマから…

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あの、どうしたんですか?

今日は、「エルフェンリート」第1話〜第4話を鑑賞。 猫耳のようなものが生えた、ディクロニウスという人間の突然変異体をめぐる話。 実は、私が鑑賞するのは今回で2度目なのだが、内容が記憶に残っていない。話の展開にトリッキーなところがないので、印…

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刻み込むしかない、永遠に

今日は、「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」を鑑賞。 舞台はテレビシリーズから2年後の世界、新しいパイロットたちも登場する。 戦闘シーンはたっぷりあるし、話としてもまとまっていて、「ファフナー」作品の中では、もっとも面白い作品だと思う。 「…

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