2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

大学院入試

ロースクールの入試・その3の2日目。科目は民事系。それなりに(以下略) これで入試関係の日程はすべて終了した。あとは、その3の結果発表をまったく期待せずに*1迎えるだけだ。 *1:その3は旧国立なので、道は一段と険しいのです

28日〜30日の日記を更新しました。

大学院入試

今日はロースクールの入試・その3の1日目であった。科目は公法系と刑事系。まぁ、何とか・・・と思いたい。

30日に更新しました。

相棒〜シーズンⅦ〜 第6話

「希望の終盤」。何気に掛け言葉になっている。 それはともかく、今回はやや話が駆け足気味だったような。最後のほうは、もう少し何かあってもよかったと思う。まぁ、長いよりはマシか・・・。

ef - a tale of melodies. 第8話

OPの絵が逆転。 何か違うなと思ったら、過去編でいつもの妙な演出がなかったからか。何だ、出来るんじゃないか(笑)まぁ、夕と優子が「普通」の生活を送ろうとする様子が、それだけで伝わることには成功しているが。 それにしても、ひたすら清算しようとし…

30日に更新しました。

ミチコとハッチン 第4話

ミチコが、知り合ったダンサーを助けない話。助け「ない」という点と、ラストのタクシーのシーンが特によかった。 ついでに、ジュースで酔った挙句、「ふしぎなおどり」を踊るハッチンも(笑)

喰霊-零- 第8話

あぁ、冥姉さんはやっぱり黄泉に倒されるか・・・って、その黄泉もED後に死亡。出たよ、これこれ(笑) 黄泉の台詞の中に「もう神楽だけが宝物だ」というようなものがあったが、これが負の方へどう行くのだろうか・・・。 今回の戦闘シーンと、その中の冥姉…

takamiismです。

鉄のラジオバレル〜カウントダウン放送〜 第1回〜第5回

http://www.animate.tv/digital/web_radio/linebarrel kazy氏に紹介されて、聴いてみた。アニメは一切見たことがない。が、このラジオで作品の話をすることは稀なので、問題ない(笑) 柿原徹也がヒドイですね*1。変態王子と呼ばれるのも、分かる。おまけに…

takamiismです。

あかね色に染まるラジオ 第34回

ゲストは前回に引き続き、田中敦子。子どもの声をやってみる田中敦子が聴けるのは、貴重である。

かんなぎ 第8話

大鉄がやりたい放題の回。それだけさ(笑)

地獄少女 三鼎 第8話

あの高さから落ちて、大丈夫なのか・・・。気になるのは、そこだけだ(笑) 話としては、「どっちもどっち」という感じですか。

takamiismです。

Radio QMA!! 第13回

最終回。1クールなので、短く感じる。まぁ、ダラダラやるよりは、いいか。 浅野真澄は「穏やかな人」がいいらしい。アパテイア*1ですね、アタラクシア*2ですね! *1:「賢者の不動心」、ストア派の最高の境地 *2:「心の平穏」、エピクロス派の目指すべきもの

機動戦士ガンダム00 2ndシーズン 第8話

リボンズとティエリアが接触。イノベーターは「外宇宙への進出」の鍵だとか何とか。しかし、結局「対話」が何のことなのか、分からないままだが・・・。 そういえば、ようやくコーラサワーが登場した。が、人の話を聞かないMr.ブシドーに比べると、インパク…

CLANNAD AFTER STORY 第7話

有紀寧の話、前編。不良の話ではあったが、まさかの智代、登場。なるほど、こう絡んでくるか。 それにしても、メインのキャラに動きがなさすぎるのは、どうなんだろうか・・・。

takamiismです。

はい、カンパニーレ!

今日はK氏が途中でやって来た。約3ヶ月半ぶりに会う。将来に対する確固たる不安について、話す。はぁ・・・。 それから、「ARIA The ORIGINATION」第1話〜第3話を鑑賞。アイちゃんのコメントが余計だなと改めて思う第3期。そういえば、この第3期から、…

takamiismです。

相棒〜シーズンⅦ〜 第5話

「顔のない女神」。テーマとしては面白いが、展開に「神秘さ」が欠ける感じ(謎) まぁ、相棒らしいといえば、それまでだが・・・。

フーコー「主体の解釈学」読書会 第12回

・自己への配慮と報いとしての他者の救済 友愛=友人そのものではなく、それへの信頼そのもの 有用性から始まり、それを維持せねばならない アタラクシア=幸福へとつながる 自分自身であること=関係・結びつきそのもの=心乱されず、その場に残る 装備とし…

takamiismです。

ef - a tale of melodies. 第7話

久瀬さんの「なぜ」連呼は、1期のみやこを思い出させるが、男がやると、どうもなぁ(笑) 「後ろにも眼が付いている」という夕の発言があったが、今はどちらの物語も「後ろしか見ていない」わけで、これからどうなるのやら・・・。

喰霊-零- 第7話

案の定、冒頭から冥姉さんが復活。ついでに第1話で全滅した4課の2人も(ほぼ)背景で登場。どう絡むんだろうか・・・。 黄泉が神楽のことを話す場面*1があったが、このあたりから攻められてしまうのか。どこで黄泉が離反するのか、だんだん楽しみになって…

かんなぎ 第7話

ナギが最後しか姿を見せない、という話。いや〜、この中身のなさが、よい。 第1話を見たときは、「神様」として色々と清めていく中で話が展開するのかとも思ったが、まったく違うようだ。

地獄少女 三鼎 第7話

途中から、流されるのは母親ではないと分かったので、展開としては、いつも通りな感じ。 ただ、最後に篤志の(精神)崩壊があって、それがとてもよかったです(笑)

takamiismです。