2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
先週の予告で子安が死ぬのは、何となく分かっていた。が、ついでに映子姉ちゃんも退場。こっちの方が、驚きですよ(笑)
「このアルヴァトーレに挑もうなど、片腹痛いわ!」 冒頭のアレハンドロ・コーナーの台詞。典型的なやられキャラと化してしまった彼だが、この台詞は嫌いではない。 この25話で、第1部が終了。ラストの数話で、かなりの人間が死んだような気もしたが、終…
http://esupa.xrea.jp/dq/1000000/ 終わった。結構長くかかったらしい。とはいえ、私が読み始めたのは、たった一ヶ月前なので、そうでもないが。 以前紹介したので、一応。何はともあれ、読んでいて楽しかった。
takamiismです。
まず、「バッカーノ!」の特典映像、「イベント『DVD発売記念でバカ騒ぎ!』02」を鑑賞。若本は大人気ですね。主役っぽ〜い。 次に、「みなみけ〜おかわり〜」第9話を鑑賞。 そして、「バンブーブレード」第12話〜第15話を鑑賞。ようやく、さとりんが入…
takamiismです。
最終話。キレイに終わる。 全体としては、たいした起伏があるわけではない。が、何気ない会話のやり取りが、私にはとてもよかった。
作画は悪くないし、話自体も原作に忠実で問題ないのだが、なぜか面白くない。なので、今回で視聴をやめようと思う。 演出のせいかなぁ、という気も。それにしても、「演出は大事だ」と最近つくづく思うようになった。
最終話、「シゴフミ」。最後まで煮え切らないなぁ、という印象。細かいが、なぜキラメキが一言もしゃべらないのか、など色々と目に付く。逆に言うと、そういったところが目立つぐらい、勢いがなかったというか。 最初の話が、一番面白かった(笑)
最終話。まぁ、何だかんだで文化祭は無事乗り切りました、と。 私はゲームを未プレイだが、とりあえず第1部は終わった事になるらしい。とはいえ、朋也の親父との関係とか、OPで走っている子どもは誰やねんとか、幻想世界の話は何なんだとか、色々と残ってい…
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http://d.hatena.ne.jp/asin/4120036448 kazy氏から。「スカイ・クロラ」シリーズ第3弾。カンナミが登場。そこで、私としては色々と引っ掛かったのだが、すべては「キルドレ」がよく分かっていないことに原因があるような。しかし、説明が一切ないので、何…
・侵略!イカ娘 1巻/安部真弘 買っちゃった。 昨日の会談で柳氏から紹介されたもの。
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柳氏と会う。約7ヶ月ぶり。 いつも通り、「将来に対するぼんやりとした不安」について語る。その後、多少、私の「哲学」の話もした。 引き続き、特撮やらアニメ、漫画の話をする。そこで、「侵略!イカ娘」という漫画を紹介される。 http://d.hatena.ne.jp/…
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ハイデガーの「ニーチェ」読書会、第17回。 ・認識としての「理念」 事物を心の眼によって看取すること 『ここにあるこれ』を自分の前に立てること 「理念」と「実践」は根本的に同時に変遷する ・偉大な様式=偉大な政治 自分の不幸にも自分の幸福にも主…
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http://www.emimusic.jp/vmc/artist/domestic/alfee/toct40192.php 01.Lifetime Love 02.Wonderful Days 03.Lifetime Love (Original Instrumental) 04.Going My Way (Live Version) 聴いた。いつも通りの「ALFEE」な曲だが、それがよい。 「Lifetime Love」…
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電車でチョクチョク遭遇してはいたが、会談として会うのは、約1年ぶり。 今日は「Xファイル」を萬田氏に貸した。その後、アニメやら漫画やらの話をする。劇場版マクロスにおける柿崎の扱いは、ヒドいもんです。それから、「マクロス・プラス」は、是非とも…
ここへきて、退場者が続出。まぁ、ガンダムとは、このようなものなのだよ(謎) ところで、アレハンドロ・コーナーは何の恨みがあるのだろうか。そもそも、ソレスタル・ビーイングって、ヴェーダが機能していないのに、組織としてちゃんと動けるのか。という…
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まず、「みなみけ〜おかわり〜」第8話を鑑賞。一応ここまで見たので、惰性で最後まで視聴予定。 次に、「バンブーブレード」第6話〜第11話を鑑賞。谷口悟朗の名前が出てきたり、なぜか銀河万丈のナレーションが入ったりと、小ネタも面白い。上のタイトル…
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http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480847126/ 若田教授から。ニーチェ同様、フーコーについても、断片的に読んだ事があるのみで、一冊を通して読んだ事はなかった。というわけで、1冊目は、最晩年のアメリカでの講義。 「真理」を「真理ゲーム」…
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最終回。「黙示録」。この第6シーズンは、三雲判事に始まり、三雲判事に終わった。 相変わらず、小野田官房長が、作品のスパイスとして秀逸である。
いよいよ文化祭の本番へ。 ところで、来週で最終回のようである。全22話、か・・・。
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