http://www.hmv.co.jp/product/detail/3872046 聴いた。 「青空を信じているか？」の作詞は秋元康。その「高見沢俊彦」的な詞に、高見沢俊彦の曲が合っていて、よかった。イントロのギターに、私はやられた（笑） 「レプリカント・スキャンダル」は、1988年…

ゲストに中原麻衣と茅原実里。 「ふつおた」を読んで、番宣の中原麻衣と話をするところまでは、いわゆる「ラジオ番組」のようだった。 茅原実里とは、「オカルト」に関するクイズに挑戦。そうか、みのりん、ちょっとアレな人なのだな（意味不明）

２４日〜２５日の日記を更新しました。

「第悼と悲屠話」。 祈祷師・郁美ばあさんの回。 言っていることはほとんど正しいのに、誰にも信じてもらえず、尾崎も同調せず。そして、最後は「起き上がり」に消されるフラグが立ちまくって、終わった（笑） 兼正の桐敷正志郎は「人間」のようだが・・・。

「マヤの死」。 前回までから一転、どう考えても怪しい美風が敵で、ネタ化が進んでいた教頭が味方で、という話。 ここまでは、まだ予想できていたよ・・・。 美風により町の住人がカルト集団を結成し、マヤを追いつめる。そして、黒魔術師・美風と白魔術師・…

２５日に更新しました。

「DEAD storm rising」。 高城家に紫藤先生の一行がやって来たため、麗と紫藤先生の話。 麗が共に行動するのを嫌がったのは、無理やり留年させられたから、とのこと。まぁ、あっさり終わったが。 そうこうしている間に、核ミサイルらしきものが発射されたと…

「卒業式！」。とりあえずの最終回。 タイトル通り、「卒業式」の話。その後、部室で過ごして、幕。 書くことが、特にない（笑）

２０日と２２日の日記を更新しました。

まず、「ストライクウィッチーズ」第１話〜第３話を鑑賞。 ネウロイという「使徒」のような謎の生命体と戦う「ウィッチ」たちの話。芳佳の初出撃が第２話で、第３話はリーネの話。 武器などの妙に細かい描写や、空を飛びながらの戦闘シーンは面白かった。特…

２２日に更新しました。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480790521/ コレージュ・ド・フランスにおける1983年の講義。 内容は、「率直に語る」という意味の「パレーシア」の概念の描き出しである。82年の講義「主体の解釈学」で取り上げたストア派などの「パレーシア」…

１７日〜１８日の日記を更新しました。

「第悼話」。 第１０話にして、起き上がった徹ちゃんに夏野が噛まれる話。 といっても、すぐに死ぬわけではないから、夏野の「あがき」はまだ続きそうだ。

「暖炉のあかり」。 霊の少女・あかりを成仏させる話。いわゆる、「いい話」というやつだった。 それを通して、マヤが「学院は、幼いころに自分が言ったことをもとに、創設された」ことに気付く。 今回の話よりも、次回予告で、死んでいるマヤの方が気になる…

１８日に更新しました。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3858820 聴いた。シングルからの４曲を含む、全１５曲。 今回は、１１曲の作曲を太田雅友が担当。そのせいもあるのか、曲の幅は広く、様々なジャンルの歌が収録されている。 作詞の方は、いつものメンバーに加えて、畑…

・青空を信じているか？/Takamiy 買った。シングル。 今年は、アルバムの後にシングル、ということになる。

１５日〜１６日の日記を更新しました。

「The DEAD'S house rules」。 高城家にたどり着いたら、親父が中田譲治だった、という話（違） 色々あって、高城家のグループとは行動を別にすることになったようだ。 そして、その高城家に、あの紫藤先生率いるバスが来たところで、幕。バスの中は、案の定…

「放課後！」。 卒業式の前日の話。 何かが起こるわけでもなく、いつも通りに過ごす４人。まぁ、実際、そんなものよね（笑）

１６日に更新しました。

kazy氏から。Ｇシリーズ第６弾。 今回も「自殺」の事件なのだが、もはやそこに重点は一切置かれていない。 むしろ、Ｇシリーズ一連の事件について、「何だかよく分からん」という話が進む（笑） これまでの森作品に登場した人物が続々と登場して、一種の「ク…

１３日〜１４日の日記を更新しました。

「メダルとパンツと謎の腕」「欲望とアイスとプレゼント」。 今度のライダーのベルトは、「タ・ト・バ！、タ・ト・バ！、タ・ト・バ！」と叫ぶ。だが、「歌は気にするな」とのこと（笑） 「敵が最初から明示されている」「敵と同じ能力を使って戦闘を行う」…

柳氏と会う。約５ヶ月ぶり。 今回は、「人に推奨する、最初に見るガンダム作品はどれか」という話になった。私自身は、「逆襲のシャア」が初作品だったが、なかなか答えにくい質問である。 そのほか、「とある魔術の禁書目録」の小説や漫画をチラチラ読んだ…

１４日に更新しました。

「第柩話」。 尾崎の妻と、母親が登場。仲が悪いようだ。 尾崎医院に入院していた節子さんが、起き上がりに襲撃されたところで、幕。 そういえば、「招かれないと家の中に入れない」というルールの存在が、確定した。

「雪のあかり」。 霊の少女・あかりを家に連れて行くが、どうも何かあるらしい、という話。 「ノストラダムスの鍵」とも関係がないようなので、「マヤの生家が取り壊される」という部分とリンクしていくのだろうか。

５日、９日、１１日の日記を更新しました。