「マジョリティ・リポート」。 「レベルアッパー」編、続き。あれ、よく聞くと、初春の発言は辛辣だな（笑） 後半では、黒子の戦闘がメイン。今回は、これまでとは雰囲気が違うと思っていたら、演出とコンテが山内重保。なるほどね。 さて、ついにレベルアッ…

最終回。ネネは、ダジャレをマスターして、「スーパースター」の称号を手に入れた。だが、「のれん」と「たすき」を見分けることができない、残念な子です（笑） 最後で、「ネネ」から「高垣彩陽」にバトンタッチすることが発表された。わあ、それは驚きだー…

１２月の仮面ライダーの映画が少し気になってきた今日この頃。

今日は、「SPEED GRAPHER」第８話〜第１２話を鑑賞。 歯男を倒したら、今度は刺青・草尾毅・男が登場した。どうせ、すぐに倒されるに違いない（笑） それから、水天宮さんの能力は「血」を自在に操れることのようだ。だんだん水天宮さんが主役に思えてきた、…

色々と寒い。

「憧れの２人」。 トリクシーとトロワジェインのコンビと共に宇宙へ出て、敵と戦う話。「Gソサエティ」というテロ組織で、第１話や第４話に登場した襲撃者たちも所属しているらしい。 前作の序盤と同じような話だったが、これからどうなるか、まだ分からんよ…

約２ヶ月ぶりの配信。DJCDの収録のため、ということたが、単にスケジュールが合わなかっただけかな・・・。 久しぶりなので、「アメとムチ」コーナーをやった田中理恵がヘロヘロのようです（笑）

今回は、ゲストのない回。 そのかわりに、「アニプレックスの最終兵器」と「むーちょ」が登場。アニプレックス社員は相変わらずアレだな（笑）

まずは絶望せねばならない。

「トキメキの転校生」「マツリは誰がために」。 第７話で学校に、第８話で町内祭りに出かける一行。その間で、ニンフの目的が「イカロスを連れ戻す」こと、イカロスには色々とプロテクトがかけられていることなどが判明。 そのプロテクトを外されたイカロス…

「フェンスの町で」。 爆弾を持って基地に突っ込んだら、「何かが変わる」気がした学生たちの話。こ、この設定は・・・。これを、今まで以上に淡々と描いていく。 そして、事件は阻止したものの、それぞれの問題は何一つ解決していない、というラスト。シー…

生き恥を晒して、何が悪い！

「出立 -Resolution-」。 どうやってセシリーは説得するのかと思っていたら、結局剣で語り合う展開に。「無力さ・・・だが、それがどうした！」「私は頭が悪い！」とは、主人公の台詞とは思えないが、この類の言葉、私は好きだ！ 第６話から続いた話も、シャ…

「episode IV-III prophylaxis」。 引き続き、縁寿と真里亞の（以下略） 今回のポイントは、小清水亜美の演技と、船の名前が「はにゅう丸」であることですよね（違）

・ユニバーサル・バニー/シェリル・ノーム starring May’n 劇場版は未鑑賞だが、買った。来月発売のランカの方は、今のところパスの予定。 ところで、サントラなどは出ないのかな・・・。

混んでいるときのアニメイトは、暑い。

「幻想御手＜レベルアッパー＞」。 黒子が顔面を何度もぶつけて死のうとする話だった（大嘘） レベルアッパーを使用した人間は意識不明になるようだ。副作用か。で、例の女博士が登場して、幕。レベルアッパーを見つけた佐天さんは、どうなる。 ところで、「…

寒さ対策の話が出た。私の対策法は、「忍耐」だろうか（違） 今回の「業界ウォーカー」は、室内マラソン。また、ラジオ的ではないことをしますな（笑）

水樹奈々が紅白に出場か。ほぅ・・・。

まず、Revinと村上裕一、両氏によるグダグダ配信を聞く。こ、これがオタクというものか。すごいな。だが、真似はしたくない（笑） ゴースト論は、分かったような分からないような感じだった。 次に、その流れで、「やる夫スレ」の「うつ病」のところを読んだ…

上には上がいるものなのだな。

「局長室の疑惑」「SAY YOU！」。 まさかの２本立て。前半は、水橋かおりに喘ぎ声を出させる話でしたね（違） 後半は声優ネタに突っ走り、最後は若本規夫。ついでに、EDも担当。まさか、このアニメで「ディアナ様」というワードが出てくるとは、予想できませ…

前回に引き続き、風呂の追い焚きについて語る小山力也。まだ言うか（笑） そんな小山力也は、年賀状を年内に書くことには反対らしい。同感である。そもそも、私は、もう年賀状を一枚も書いていない。

全力疾走した。疲れた。これが、生きるということか。

http://d.hatena.ne.jp/asin/4840128936 kazy氏から。 これを原作に、３年ほど前にドラマ化。そちらは鑑賞したのだが、ほとんど記憶にない（笑） 「カクレカラクリ」の謎を解く話ではあるが、これまでの作品とは違い、ミステリィではない。主人公たちが調査…

「背信の徒花」。 犯人の動機といい、国交省の役員といい、嫌な感じで、とてもよかった。ラストの杉下とのやり取りまで、後味の悪さがたまりませんな（笑） ところで、今回の被害者の中の人は「555」の村上社長と同じ人である。なんとなく、「仮面ライダー」…

ワレヲタスケタマヘ。

「家族 -Family-」。 「働かざるもの、死ね！」ということで、メイドになるシャーロット一行。と共に、なぜかメイド仕事をやることになったセシリーの話。 今回は、ほのぼのとした感じだったが、ラストで、帝国から反逆者扱いされてしまい、幕。さてどうなる…

「episode IV-II zugzwang」。 引き続き、縁寿と真里亞の様子が描かれる。事件が進行しないので、つまらない（笑） 今回押さえておくべきは、ボトルに入っていた手紙の文字、ぐらいだろうか。

もうダメだと思う。