ことりん氏と「先週のグラハム・エーカーはアレでしたね」と話す。 続けて、「残酷なニートのテーゼ」を聴く。あ、感想は、特にないですよ(笑) そして、「反抗期のレイジング・ハート」の漫画を読む。なぜか似非・関西弁を話すレイジング・ハート。 最後に…
あえて言おう、グラハム・エーカーであると! グラハムさん、それ、壮大な独り言ですよね?
takamiismです。
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