私は、結構カレンが好きである。なので、軽〜いエロ担当（的）な位置づけには、はなはだ納得していない。断じて、否である（笑） というわけで、今回はカレンが活躍したので、よしとしよう。それにしても、保志（総一朗）は相変わらず強いなぁ・・・。

タイトルは「バイバイ・シェリル」だが、マクロス・ギャラクシーには戻ることができないシェリル。 ラストの、シェリルが歌う「ダイアモンド・クレバス」に合わせるように出撃していくアルト達は、何だか最終決戦に赴くようであった。しかし、次回のタイトル…

１４日に更新しました。