最後に登場した「ヒロシ」が、ミチコが探している人物かどうか、何ともいえない感じで終わった。「ヒロシ」は、一見すると重要そうで、実はこの物語においては、そうでもないのかもしれない。

やたら水着の描写が細かかった気もするが、そんなことより前半の自分に化けたカテゴリーＢとの戦闘シーンが、よかったですな（笑） 前回それっぽく登場した冥姉さんが、あっけなく殺されてしまった。こういう展開があるから、この作品は面白い。 物語として…

takamiismです。