久しぶりに、ずっと戦闘していた回。作画「が」いいですな。 登場人物の方は「何だかアレだなぁ」というヤツばかりになってきた。「だからさぁ、死んじゃえばいいよ！」というネーナのセリフは、もっともである。

「雪月花」。本編は、いつも通りの「地獄流し」だった。が、ラストで「ゆずきが次の地獄少女である」ことが告げられる。あぁ、なるほど、ソウデスカ・・・。 次回は「地獄博士対地獄少女」というタイトルなので、期待している（笑）

バーディーの記憶へ潜る話。今のところ、特に何かがあったわけではないようだ。むしろ、今回は「何かがあった」前まで、と言うべきか。 ところで、ヴァイオリンが出てくると、「なぜか」笑ってしまうので、困る。

５年が経過。汐がデカい（笑） ５年の間、どうやら色々なことを考える事を放棄していた朋也。最低の父親ですね。

takamiismです。