アニューが死ぬ話。イノベイターも残りは少ない。「完璧にはほど遠い」どころか、もはや単なる悪役でしかないような・・・。 何やら、曲がるビームなるものが登場したが、どうせダブル・オーが何とかするんでしょうよ（笑） 殴られっぱなしの刹那も「歌が聞…

「地獄博士対地獄少女」。脚本は小中千昭。「地獄少女」で、昭和の特撮*1を思い出させるような館や、「ハイゼンベルク」といった単語は使用しないでください（笑） 第１期にも似たようなタイトルのネタ回があったが、それとは異なり、「地獄少女、ゆずき、つ…

回想の後編は、いよいよテロの当日へ。作画監督が３人で、絵的にも色々と凄かった。 が、何より、これまで断片的に挿入されてきた記憶の中のヴァイオリンが、すべてバーディーの想像の産物だったとは。

クラナド、完（違） いや、まだ終わらないが、最終回でもいいぐらいの話だった。あとは、別の世界の話と、「人間としては最低だが、父親としては立派」な朋也・父の話が残っている。

takamiismです。