トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?

今日は、「機動戦士Vガンダム」第49話〜第51話を鑑賞。最終回。
裸で襲ってくる近衛兵たち、シュラク隊、オデロ、クロノクル、ズガン、カガチ、ほか多数が死亡。ジャンヌ・ダルクとリーン・ホースが特攻。死にすぎである。
そんな中でも、カテジナさんは、失明しつつも、生き残った。今日のタイトルは、そんなカテジナさんのセリフから。同軍のエンジェル・ハイロゥを攻撃するあんたにだけは、言われたくない(笑)


というわけで、4クール、見終わった。
犬死とはこういうもんです、ということがよく分かる作品だったな(違)
終盤は、カテジナさんとシャクティが主役のようなもので、ラストにもウッソはほとんど登場せず。
テーマのひとつとして、「女性」や「生命」があったように思う。描き尽くせたかどうかは別にして。


次に、活動漫画館の「機動戦士のんちゃん」シリーズ、「雨に抱かれて」と「海からの使者」を鑑賞。
ロボットアニメなどのパロディ満載で、面白かった。
なお、「機動戦士のんちゃん」シリーズは、途中から「新世紀のんちゃん」になるから、要注意だ(笑)