THE ALFEE AUBE2005 STARTING OVER

去年に引き続き2回目(2年目)。
 
 1.CAN'T STOP LOVE!(出だし部分英語ver.)
 2.Brave Love 〜Galaxy Express 999
 3.恋愛論
 4.冒険者たち
 5.Bad Girl
 6.ジェネレーション・ダイナマイト


 MC1
「もし今の職業に就いていなかったら」ということで、高見沢俊彦は「今日は、添乗員になりたい」と発言:高見沢「現地に着いた。はい、2日後まで自由行動、とか」坂崎幸之助「それじゃ、添乗員要らねぇだろ」高見沢「あ・・・」
 

 7.From The Past To The Future
 8.The Way
 9.Another Way


 MC2
高見沢が自分の考えを色々語る。何故かニートの話もした:「・・・だから、ニートとかっているけど、それくらい平和な時代になったってことなんだろうけど、俺はどうもおかしいと思うんだよな。やはり人間として、何か職に就く就かないは別にしても、労働しなきゃダメだと思うな・・・何の話だ。ま、いいや、勝手にしてくれ」あれ、今までの話は一体なんだったんだ・・・?

 
 10.Going My Way
 11.Beat Pop Generation
 12.I Love You
 13.祈り
 14.UNCROWNED KINGDOM
 15.100億のLove Story


 アンコール1
「己を自ら招く、と書いて自己紹介」という桜井賢の発言と共に、今更ながらの自己招介、という名の自虐ネタをやる。
 
 

 16.シングルメドレー
  19-nineteen-・風曜日、君をつれて・シンデレラは眠れない・タンポポの詩・Juliet
 ・サファイアの瞳・白夜−byaku-ya−・希望の橋・Promised Love・メリーアン・FLOWER REVOLUTION(以上1番のみ)
タンポポの詩」のラストで高見沢、歌詞を忘れる。「雨にも風にも負けないタンポポのように」が正しいが、「雨にも・・■○▲☆負けないタンポポのように」と歌う。ようするに口ごもった。自分が作った歌なんだが・・・。
 
 17.SWEAT & TEARS
メインボーカルが1番:坂崎・2番:桜井・間奏後:高見沢で歌う。
 18.星空のディスタンス

 
 アンコール2
高見沢が「カップリング曲」への思い入れを語る。  
 

 19.ラジカル・ティーンエイジャー


最後にピックを客席に向かって投げていくんだが、照明が入ってから私の足元にも落ちていることに気付いた。が、数秒早く横の中年の女性に先に拾われた。「ごめんな、お兄ちゃん。おばちゃんが先やわ」。おぉ、これが紙一重というやつか・・・。
なお、18時38分に始まり、21時45分に終了。長い・・・。