「受け」になってみる

まず、kazy氏の日記にあるように、プログラミングの話を何故か聞いた。そして一応理解した(つもりである)。話を聞いていて、可能性があるなぁと強く感じた。それに比べて、法学ときたら・・・。
次に、「法学論集」という関大の法学部の教授が書いた論文集を、一緒に少しだけ読んだ。私が1年生の時から配布されているのだが、もちろん内容を理解できるわけもなく、机上に積み重なったままになっていたものだ。先週の会合で、「法学の研究者って、一体どんな論文を書くのかしら」という話になったので、持参したのだった。が、結論から言えば、何を言っているのかよく分からなかった。もう少し「普通」の言葉で書くことはできないのだろうか・・・。
今日は、「牙」第8話と「機動戦士Zガンダム」第31話〜第32話を鑑賞した。ハマーン、キター!(笑)