まっ

まず、「茄子 アンダルシアの夏」と「茄子 スーツケースの渡り鳥」を鑑賞。結構良かった。特に「スーツケースの渡り鳥」。ただ、基本的に走っているシーンが多いので、途中で飽きちゃったりもしたが。
次に、kazy氏から小林ゆうを紹介される。詳しくは氏の日記を参照されたし。「マッチ売りの少女」の絵と「さよなら絶望放送」、「DRAGONAUT STATION ISDA情報局」を少し聴く。これは、大物だな(笑)
takamismは小林ゆうを応援しています。