世紀は小林ゆうのものになるだろう

まず、「バッカーノ!」第14話を鑑賞。原作の「1934」で、グラハム達が回想していた事件をやるようだ。で、そのグラハム、声が杉田智則である。「おいおい、勘弁してよ(笑)」と思っていたが、案外よかった。そして、ちゃっかり、エルマーも登場。どこにでもいるよね(笑)
次に、特典映像の「イベント『DVD発売記念でバカ騒ぎ!』01」を鑑賞。去年のイベントの模様。とにかく、小林ゆうが凄い。今回のタイトルは、フーコーの「世紀はドゥルーズのものになるだろう」のパロディである。
そして、「みなみけ〜おかわり〜」第1話〜第3話を鑑賞。いくら新番組扱いとはいえ、1クール目と設定がハナハダ違っているような気も。学校や家の間取り、キャラの性格など。まぁ、それはそれで構わないのだが、童夢版から引き続き見ていると、何だか違和感を禁じえない。