知りませんよ、ロケットペンシル

今日は、K氏がやって来た。約2ヶ月ぶり。かなり話す。人と会話をしていないので、色々とアレだったらしい。それはきっと、takamiism症候群ですよね(謎)
次に、「空の境界 第五章『矛盾螺旋』」を鑑賞。今までの倍の長さで、2時間近くある。なので、疲れたが、とても面白かった。
戦闘シーンも今までより多く、作画枚数はきっと凄まじいことになっているに違いない。シーンがぶつ切りにされていて、終盤の(式が見たと思われる)記録という形で繋がるのも、よかった。
ところで、この第5章で、「魔術師」やら「根源の渦」やら「ロンドンの時計塔」が出てくるが、これは「Fate」などをプレイしていないと唐突な印象を与えるかもしれない。「巴」も「衛宮士郎」に見えて仕方がない(笑)
荒耶宗蓮は倒されたわけだが、3つの駒の内の、まだ最後の1つが残っている。ソレとの話が、第7章なのだろうか。