神なら、死んだはずだ

今日は、「装甲騎兵ボトムズ」第2話〜第6話を鑑賞。
使い捨てにされるボトムズ、次々に死んでいく人間、なぜかほとんど話さない主人公のキリコ・・・と、「ロボットもの」としては異色の作品だと改めて思った。そこが、相変わらず面白い。
そして、なぜか予告のナレーションが銀河万丈。ウドでキリコが飲むコーヒーは、苦い。