巡る、巡る、すべてが巡る、巡る、巡る、誰もが巡る

まず、「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」第2話〜第5話を鑑賞。見終わる。
またしても、人がたくさん死んだ。そして、フィアナも死んだ。PSの寿命が2年というのは、どう考えても後付けですよね(笑)
それから、ロッチナが登場。キリコの年代記作家のようなことをしている。
これから、キリコはどこへ向かうのだろうか・・・。


次に、「装甲騎兵ボトムズ BRIEFING I」「BRIEFING II」を鑑賞。内容は、対談や音楽の収録風景など。
キリコが目覚めるまでの、空白の32年間の歴史を紹介するパートが面白かった。この間にバッテンタイン閣下は暗殺によってお亡くなりに。
「赫奕たる異端」は、作品としても「ボトムズ」の異端なのだな、と思った。まぁ、面白かったかといえば、素直にうなずけないのだが(笑)