夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle- 感想2

3周目は、ミア編。
地球に残ったあとの「やりたいこと」として、「地球と月の架け橋」になるべく、調理や栄養学を学ぶ話。
アフターストーリーとしては、このミア編が一番よく出来ていたような気がする。


4周目は、麻衣編。
いや〜、実にけしからんな。以上です(笑)


5周目は、菜月編。
久しぶりに会う、それだけの話。
「大学の1回生あたりは教養科目が多くて、やる気が削られていく」という菜月の台詞は、分かります。よく分かる。よ〜く分(くどい)


6周目は、さやか編。
とある1日の話で、ほかのルートよりも短い。しかし、本編もそうだったが、もっとも「甘い」。
ところで、本編の5年後ということは、さやかって一体いくつ(以下略)