己の肉が、骨から削ぎとれるまで戦う!

今日は、「機動戦士ガンダムΖΖ」第44話〜第47話を鑑賞。見終わる。
ネオ・ジオンハマーン派とグレミー派に分かれて、潰し合い。エマリー、マシュマー、ラカン、グレミープルツー、キャラ、ハマーンらが次々に戦死。富野ガンダムによくある、「片っ端から人が死ぬ」展開になって、私は満足である(笑)


というわけで、全47話、見終わった。
序盤のドタバタした話から、中盤のアフリカの砂漠を舞台にした地球編を経て、終盤のゴチャゴチャした展開へ。振り返れば、「やっぱりガンダムだったな」という印象。特に、中盤以降の話が、よかった。
それから、この作品全体は「ハマーンの、ハマーンによる、ハマーンのための物語」だったな、と改めて思った。ハマーン様、バンザーイ!