世紀末オカルト学院 第10話

「暖炉のあかり」。
霊の少女・あかりを成仏させる話。いわゆる、「いい話」というやつだった。
それを通して、マヤが「学院は、幼いころに自分が言ったことをもとに、創設された」ことに気付く。
今回の話よりも、次回予告で、死んでいるマヤの方が気になる(笑)