当たらなければ、どうということはない!

まず、「機動戦士ガンダムユニコーン」第2話「赤い彗星」を鑑賞。
シャアっぽい人が、シャアっぽいことを、シャアの声で連発する話だ(違)
内容は、原作4巻「パラオ攻略戦」の途中までを、アニメ用にまとめ直して、圧縮したもの。
ただ、特色や特徴が(強く)ない作品でもあるな、とも感じた。


次に、「エアマスター」第2話〜第4話を鑑賞。
崎山香織を軽く蹴飛ばして、棒使いを蹴飛ばして、ファイター狩りを蹴飛ばした。
それだけである(笑)