時と場合によってはな

今日は、「蒼穹のファフナー」第3話〜第9話を鑑賞。
1人が死んで、1人が同化されたところまで。
描き方やら、場面やら、とにかく「くどい」という印象で、疲れた。だが、2クール目まで、沖方丁が脚本を担当するまでは、忍耐あるのみ(笑)