しゃーないよ

今日は、「重戦機エルガイム」第33話〜第37話を鑑賞。
第33話から、話のテンポや台詞回しの急激な富野化が進み始めた。「女の力が〜」という、お馴染みのテーマも登場。いい兆候である。
それから、リリスの台詞がさらに多くなり、そのチートっぷりも相変わらずだ。そういえば、「天下を取るなら、妖精と笑え」とキャオが序盤で言っていたな。