http://www.aniplex.co.jp/radio/ kazy氏に紹介されて、聴いてみた。予想通りにグダグダですね、藤原啓治が（笑） 生活音シリーズを聴いていると、なんだか切なくなってくるのは、たぶん私だけか。そして、ここでも若本の名が！藤原啓治も、いつも若本規夫の…

タイトルは、「食」。顔芸の回（違）いつもの英語のサブタイトルが「imotare」になっていて、思わず失笑。 最初の方の、「この島、いっつも夏じゃな〜い！」というミナモの台詞になぜかエコーがかけてあって、再び失笑。いや〜、今回は私のツボでした。

takamiismです。

http://www.3-dcorp.com/SEMBA/sinpu/sinpu.htm kazy氏から。今回は約４０分、ひたすら叩いているＣＤです（笑） 私の推奨パートは、ラストの「Ａ」。

最近、ずっと家に居る。試験期間に突入したものの、私が受ける試験が２５日と２８日だからである。まぁ、定例会合や読書会があるので、厳密には「ずっと」というわけではないのだが。 で、何をしているかというと、９月の大学院入試のための勉強をしている。…

takamiismです。

まず、「ベターマン」のドラマＣＤ「妄 - janen -」と「欲 - nozomi -」を聴く。前者は、ホラー要素をアニメ以上に押し出した感じ。時系列としては、アニメの間の話である。ラミアも少し登場するが、出てくる意味はなかったような（笑）後者は、アニメの後の…

１２日〜１３日の日記を更新しました。

・世界の全体性格はカオスである 自然の脱・神格化→人間の自然化→世界の『人間化』 カオス＝おのずから開けてくる深淵＝ホライズン カオスの根本性格＝必然性 言語＝事物を表示するのではなく、世界の真理を響き立たせるもの イウベカラザルモノとしての世界

１３日に更新しました。

http://www.3-dcorp.com/SEMBA/sss/sss2.html kazy氏から。「SEMBA」とは、「BAMBOO BLADE」の音楽を担当した仙波清彦のこと。 シンプルな音作りなのだが（あるいは、そうだからこそ）、何回も聴いてしまう。そんな、不思議な感じの作品である。全５曲、３０…

前半は、いわゆる総集編。そして、後半はミナモが海に潜る話。なぜか、ここで実写が挿入。いきなりでビックリした。 ところで、潜水シーンで流れている歌の「世界に溶けて 世界を探す」という歌詞は、好きだ（笑）

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ザーギンと出会う前の回想に、まるまる１話を使う必要があったのだろうか・・・。

シャーリーが退場。 それよりも、オレンジがあっさり仲間になってしまった。もっと戦おうよ（笑）

K氏から薦められて、鑑賞。 監督が松尾衡で、いわゆるプレスコ方式で収録されている。そして、声優が、とても上手いと思います（笑）両者が相まって、台詞の掛け合いのところは、見ていて（または聴いていて）楽しい。特に、ボロアパートの住人たちでの会話…

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「小羽」編、終了。 選ぶ強さ、受け入れる強さ。ニーチェか（違）

最終回。まぁ、一応綺麗に終わったな、と。 欲を言えば、もう少しマレビト側の描写に、カオス的なところがあってもよかったかと思う。また、後半は過去の話が中心になっていったが、ここもシェイプアップして、もっとドンパチがあれば面白かったような。 い…

http://www.animate.tv/digital/web_radio/World_Destruction.html kazy氏に紹介されて、聴いてみた。古谷徹が小林ゆうにやや困惑気味（笑） 途中でプロデューサーの下里陽一が、「こっちから（小林ゆうに）ついていかないと」と言っていた。いや〜、本当に…

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監督が赤根和樹なので、鑑賞を開始する。 モチーフは「ウルトラマン」なのかなぁ、と思った。同じように、「BLASSREITER」のそれは「仮面ライダー」だという気がする。違うかもしれない（笑） 話として、コレというのはない。が、よく動いていた。作画のテン…

グレイスが自爆したが、おそらく別の体で、再び登場するのだろう。 ランカとバジュラに何らかの関係があるのは前々から描写されていたが、バジュラが腹を攻撃されると、ランカのお腹も光りだした。コレは一体・・・。

アニメ化の発表がされていた。が、そんなことよりも「島田敏、アフレコ前に炭酸を一気飲み」の方がインパクトがあったような（笑）

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まず、「空の境界 第二章『殺人考察(前)』」を鑑賞。約６０分。何というか、「動きが全くない」の一言に尽きる。特に、この第二章は絵にするのが難しいのかもしれないが。しかし、原作を読んでいないから、「アニメとなって動いている」的な感動もないので、…

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http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_131.html 両方とも、ゲストが小林ゆうの回。井口裕香が「（小山力也と小林ゆうは）雰囲気が似ている」と発言していた。しかし、小林ゆうの前では、さすがの小山力也も霞んでみえるぜ（笑） ゴンゴン机を叩く…

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水谷修氏の講演会があったので、行ってきた*1。 本論とは関係のないところだったが、「殺されてもいい。それも人生ではないか」と言っていた。そうだ、「死ぬほど不幸になってもいいではないか。それも（以下略） 最後の方で、禅の「無我」というものが、現…