「隣室の女」。こういった「劇的な展開は特にない」話が、１シーズンに一つはあるが、私は嫌いではない（笑）

１話すべてを使って、優子の話。今回のOPは、ボーカルがなくて、曲のみ。まぁ、原作をやっていなくても、「何となくそうかな」と思っていた通りだったので、夕のように驚くことはなかった。むしろ、いつもはクドいと感じていた演出が今回ばかりは合っていて…

takamiismです。