ドラマ
「顔のない女神」。テーマとしては面白いが、展開に「神秘さ」が欠ける感じ(謎) まぁ、相棒らしいといえば、それまでだが・・・。
見終わった。相変わらず人が死(以下略) 今回は1時間(=1話)ごとに「続きが気になる」というようなつなぎ方ではなく、すんなりと鑑賞できた。その分、何だか物足りない気もしたが。 今までのシーズンでは、話の展開が大きく前半と後半に分かれる感じだ…
「隣室の女」。こういった「劇的な展開は特にない」話が、1シーズンに一つはあるが、私は嫌いではない(笑)
「沈黙のカナリア」。声を聴いた時に「まさか」と思ったが、政策秘書の中村を演じていたのは、磯部勉。本業は俳優である事は知っていたが、始めて見た。相変わらず、渋い声だな。
第1話「還流」の続き。ちょっと意外な展開になった。瀬戸内米蔵は、また登場することだろう・・・。
そういえば相棒が始まる時期である。第1話「還流」は手堅くきたが、話は完結せず、次回へ続く。 OPのあの曲に歌詞が付いているが、無い方がシンプルでよかったような・・・。
先週の土曜日から放送開始。鋭意、録画中。1年ぶりか。 毎回書いていることだが、アニメと被るので困る。すべて録画し終えてから、鑑賞する予定。
最終回。「黙示録」。この第6シーズンは、三雲判事に始まり、三雲判事に終わった。 相変わらず、小野田官房長が、作品のスパイスとして秀逸である。
「新・Wの悲喜劇」。「相棒」でまさかの夢オチ展開があったので、満足です(謎)
「20世紀からの復讐」。タイトルは格好いいが、「勘違い」って・・・。
「琥珀色の殺人」。今回はシーズン1に出てきた人物が再登場。とはいえ、シーズン3から見ている私には誰だか分からないのだが・・・。 このシーズン6は、これまでのシーズンに登場した人物に、またスポットをあてる話が多いように思う。
「マリリンを探せ」。この作品、あまり人が死なない。が、今回の話は結構たくさん死んだ(または死んでいた)なぁ、という印象。
「TAXI」。夢から目を覚ますときが来たようです。
「蟷螂たちの幸福」。なんというか、「相棒らしい」話だった。こういう話は嫌いではない(笑)
「陣川警部補の災難」。そういえば居たなぁ、陣川刑事。たぶん第3シーズンの初期だったと思うが。 ところで、以前から思っていたが、杉下右京の走り方が結構好きである(笑)
見終わった。いや〜、相変わらずためらいなく人が死んでいく。まるでゴミのようだ(違) 最初の方で「なんでこんな目に・・・」とジャック・バウアーが言うシーンがあるのだが、そりゃ、こっちのセリフですよ、ジャック。
始まりました。「複眼の法廷」。出てきた奴は全員「何か」ある、という話。三雲判事は結構好き(笑)
録画が終了。今のところ、7時間分見終わっている。残り17時間。 慣れてきたので、「続きが気になって仕方がない」状態に陥ることはない・・・そのはずさ(笑)
今年もこの時期がやって来た。先週の土曜からシーズンⅤが放送されている。そして、10月はアニメの開始時期。 とはいえ、相変わらず早寝早起きなので、リアルタイムでアニメの方を見ることも不可能ではない今日この頃。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/ ついに映画になるのか・・・。
最終回。「サザンカの咲く頃」。 それにしても、小野田官房長(または岸部一徳)はSPになると毎回登場するなぁ。
元日スペシャル「バベルの塔」。2時間半はさすがに長い。が、それだけの面白さはあったような。
見終わった。相変わらず面白いが、私は「Ⅲ」の方がよい。 案外もっとも見やすいのは今作かもしれない。
「悪魔への復讐殺人」。去年のシーズンⅣの「密やかな連続殺人」、「悪魔の囁き」の続編。美咲先生って、高所恐怖症ではなかったのか?
見始めた。ジャック・バウアーの声は我らが(?)小山力也なのだが、今回は田中敦子も準主役で登場。なぜかなぁ、「柚木涼香」の4文字が頭に浮かぶのは。
録画が終了。ようやく終わった。11月上旬に休みがたくさんあるので、その間に鑑賞予定。
「杉下右京 最初の事件」。久しぶりに杉下右京である。私は杉下右京になりたい。
8日の深夜から地上波で放送されることになった。嬉しいが、この時期はちょうどアニメが新しく始まるので都合が悪い。シーズンⅢの時も同じ事を言ってるよ、私は。 まぁ、シーズンⅣを録画して、アニメの方を起きて見るしかないか・・・。
原作が森博嗣だと新聞に書いてあったので、見た。ダメでした。栗山千明は髪が長いなぁ、としみじみ思っただけ。
「桜田門内の変」。最終回。 杉下右京の階段の上り方が変だ。それから、怒った。