永田教授

教室移動の途中、基本演習の永田教授*1に会った。
私は下を向いて歩いていたのだが*2、ふと顔を上げると向こうから永田教授が。で、会釈しようと思ったら、教授の方も気付いた。が、ここで永田教授は、カバンを持っていない左手をちょっと挙げたのである。まるで手首が痛いので少し動かしてみた、といわんばかりに。
さすが、かつて学長を務めた男だなぁ(違)

*1:私にZ氏を紹介したのはこの人である

*2:危険である