2009-03-06 フーコー「主体の解釈学」読書会 第23回 若田さんと ・読み書き 重要かつ十分なものを読む=省察の機会を与える 省察=思考を自分のものにする、深く確信する 死についての省察=死につつある人に「なる」 書いて、自分自身に対して読み直す=真実の言説を体内化する 文通する=恒常的に自己指導の状態に身を置く