2006-02-17から1日間の記事一覧

終末の予感―われわれの時代の診断書/若田恭二

1997年に発売された本。以前このブログでも紹介した「『わたし』という幻想」(http://d.hatena.ne.jp/takamiism/20060203/p2を参照)のエピローグで、この本は「終末の予感」の続編だ、と書かれていた*1。基本的には「『わたし』という幻想」と同じスタ…

CASSHERN

この前の日曜洋画劇場で放送していた。まぁ、面白かったことは確かなのだが、ラストは一体どういうことなのか、私にはさっぱり意味が分からなかったのだが・・・。

2月も半分を過ぎました。光陰矢のごとし。