2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

22日に更新しました。

若田研究室に行く 第66回

ハイデガーの「ニーチェ」読書会、第9回。 ・芸術はニヒリズムに対する反抗運動である 芸術家はまた哲学者である 同情・謙遜、卑下は「徳」ではない*1 芸術を考察するのは美学である ギリシアにおいては、論理学と倫理学と美学は一体となって「知」を形成し…

19日〜20日の日記を更新しました。

乗り違える

帰りに急いで電車に乗り込んで一息ついていたら、途中で乗り換えることを失念。気が付けば、「ここはどこ」状態。どれだけボーっとしてるんだ(笑) おかげで、帰宅したのはいつもより30分以上も遅い時間であった・・・。

20日に更新しました。

Key〜夢から覚めて〜/長瀬実夕

http://d.hatena.ne.jp/asin/B000UVXIJO 聴いた。作曲の宮永治郎は高見沢俊彦の「Berlin Calling」に参加していたし、編曲・プロデュースの本間昭光は水樹奈々の「パノラマ」という曲の作曲をしていたなぁ。 悪くはなかったけど、私はやっぱり町田紀彦の方が…

機動戦士ガンダム00 第2話

「それは若さよ」(スメラギさん)なんて、ガンダムっぽい言い回しでしたね。以上(笑)

takamiismです。

ひぐらしのなく頃に解 第15話

祭囃し編、其の弐「蠢き」。鷹野三佐の昔の話の続き。 今回もCパートあり。ところで、なぜ三佐に羽入が見えているのか?

『24』〜シーズンⅤ〜

録画が終了。今のところ、7時間分見終わっている。残り17時間。 慣れてきたので、「続きが気になって仕方がない」状態に陥ることはない・・・そのはずさ(笑)

takamiismです。

勉強会

Z氏、不参加。Z氏の顔をしばらく見ていない気がしないでもない。 範囲は民法・債権各論5。毎週60分ちょっとの時間では、なかなか進まないなぁ。

CLANNAD 第1話

以前「AIR」を鑑賞して非常によかったので、今作も期待していたが、やっぱり凄いよ京アニ(とKey)。 とりあえず、渚の両親と智代は「凄い」奴らですね(笑)

takamiismです。

電脳コイル 第20話

なんだかんだで皆で協力してハラケンを救出。 電脳コイルとはそういう意味だったのか。 話は進んだが、結局「イリーガルって何なの」「あっちの世界って何」などなど分からない事だらけ。そういえばファンネルが飛んでいましたね(笑)

ef - a tale of memories. 第1話

冒頭から、まだゲームでは語られていない蓮治と千尋の話。それ以外はだいたい原作通り。まぁ、第3章はアニメで先行してやるから、第4章を知りたければゲームを買え*1と(笑) 演出に妙に力が入っていたが、これは合う合わないがあると思う。こういうのも面…

takamiismです。

7人のギロロ

まず、「バッカーノ!」第10話を鑑賞。シャーネが、しゃべった(笑) 次に、「ケロロ軍曹」第87話〜第91話を鑑賞。そういえば、当初からOPに出てきているガルル小隊は一体いつ登場するのだろう・・・。

13日〜14日の日記を更新しました。

若田研究室に行く 第65回

ハイデガーの「ニーチェ」読書会、第8回。 ・芸術家とは存在のことであり*1、生そのものである*2 自己産出する芸術作品としての世界 奇跡があるとすれば、それは世界が現にあるということそのものである*3 *1:ということは生成であり *2:ハイデガーはさらに…

14日に更新しました。

DARKER THAN BLACK ―黒の契約者― 劇伴/菅野よう子

http://www.d-black.net/dvdcd/cd.html kazy氏から。いわゆる普通のサントラ、という感じ。菅野よう子なら、もっとガンガンいこうよ(笑)アニメ本編を1話も鑑賞していないからかもしれないが・・・。 私の推奨曲は「Water Forest」と「インのピアノ」。

takamiismです。

今日のお買い物

・Key〜夢から覚めて〜/長瀬実夕 まだ聴いていないので、感想は後日。

専門演習 第14回

私の発表回。「自由意志について」。まぁ、いつもよりは盛り上がった、ように感じた。意外と書くことがない(笑)

takamiismです。

ひぐらしのなく頃に解 第14話

祭囃し編、其の壱「三四」。鷹野三佐の子どもの頃の話。今回、初めてCパートがあった。まぁ、ほんの少しだったが。 OPのカットが微妙に変更されている。

『24』〜シーズンⅤ〜とアニメ

今年もこの時期がやって来た。先週の土曜からシーズンⅤが放送されている。そして、10月はアニメの開始時期。 とはいえ、相変わらず早寝早起きなので、リアルタイムでアニメの方を見ることも不可能ではない今日この頃。

takamiismです。

電脳コイル 第19話

京子、帰還。 「チョウダイ」を連呼するイリーガルや札の貼られた隠し部屋など、まるでちょっとしたホラー映画のようだ。最近の話の中では一番面白かった。