2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「池袋呪海」。メデューサの声は柿原徹也か。まぁ、深い意味はない(笑) 前回のラストのミサイル攻撃の仕掛け人を探索すべく、池袋樹海へ行く話。人間が容易に近づけないほどの森は、まさに「呪」海。オカマ・その2がアトラスくじに当選したところで幕だっ…
takamiismです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3525094 聴いた。 原作のゲームさえ知らないが、この「水樹奈々」版は、よかった。キャラソンなので、ちょっと軽く歌った感じになっている。まぁ、2曲目の方は、ストレートに「水樹奈々」な気もするが(笑)
http://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=A0411510 kazy氏から。シリーズ第2作。といっても、前作のキャラはほぼ登場しない。 今回の舞台は東区画。そこで、相変わらずドンパチやる話。一応の主人公である砂原潤が、終盤になるまで騒動に直接は巻き込ま…
takamiismです。
「再会 プロジェクト・アギト」。「アギト」の世界。 オリジナルの主役3人を、1人にまとめた世界。ま、3人もいたら、面倒ですからね! 今までとは違い、「アギト」がまず出てこないのも、よい。個人的に、ギルスの方が好きということもあるが(笑) と思…
まず、「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」を鑑賞。ミュウツーが自分の存在意義を求める話がメイン。なので、それ以外の描写は必要なかったと思う。サトシ達も、もっと脇役に徹した方がよかったのではないか。「私は誰なのか、なぜここにいるのか…
takamiismです。
「魔王復活」。 魔王の生贄にされるリアンノンを助けに向かう兄・アルサル。しかし、魔王アロウンは復活。リアンノンの前に立つところで、幕。全体的に、やや説明臭がしたような。 アロウンが復活する時に、空へ光が放たれたのは、冒頭のナレーションからし…
「少女帰還」。OPはMay'n。 炭素市場やら炭素税やら、「炭素」を中心に経済が動いている世界。で、そこで色々な勢力がドンパチやる、ようだ。そんなことよりも、オカマ2人のインパクトの方が強烈だった。なぜかクレジットでは声優の名前が伏せられているが…
takamiismです。
http://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=A0800640 kazy氏から。シリーズ第4作。 今回は、2人の怪物と、やっぱり平和島静雄の話。時系列が異様なまでにシャッフルされているが、読みにくかったので、しない方がよかった。よって、作品としてもあまり面…
・SOUND OF DESTINY/緒方理奈 買った。アニメは第1話のみの視聴。 紙ジャケット仕様で、開封しにくい(笑)
またまた鼻炎が悪化中・・・。
「ノトマミスト@柿原軍団」の加入者は、前回の6人から735人に。これなら、配信の延長が決定してしまうわけだ(笑) 貴様ら、新手のノトマミストか!
最終回。「魂の軌跡」。 話としては第13話の続き。で、ゆずきの方も「地獄少女」から解放されて、あいが地獄少女に戻って、幕。あいがゆずきを助けたのは、自分と似た境遇のゆずきにかつての自分を見たから、か。どうにも、釈然としない。 基本的には1話…
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とりあえず見てみたが、「真下耕一のアニメ」であった。緊張感がないので、見ていると疲れる。 というわけで、続きを視聴する気がしないので、もう見ない。
最終回。なぜか総集編。約4クールの放送も、やろうと思えば、30分にまとめられるものなのだ(笑) 私としては、総集編よりも杏編を希望する。総集編の中でも、ドウイウワケカ体育倉庫のシーンが使われていたしね! 全体としては、面白かった。だからこそ…
takamiismです。
「555つの顔、1つの宝」。 「555」編、終わる。本編の学園モノよりも、鳴滝が召喚した仮面ライダー、リュウガとの戦闘の方が燃えるぜ(笑) 次は「アギト」の世界。が、予告には肝心の「アギト」が登場しなかったが、はてさて・・・。
今日は、「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」を鑑賞。言いたいことは色々とあるが、まぁ、「面白くなかった」、おしまい(笑) 新シリーズの中では、「新魔界大冒険」が一番よかった。
takamiismです。
http://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=A0601600 kazy氏から。シリーズ第3作。少しずつ分厚くなり、とうとう本編が440ページ程に。長い。 臨也の策略による3つ巴の潰し合いになるかと思いきや、そうはならなかった、という話。予想外の結末だった…
日曜洋画劇場で放送していたので、録画して鑑賞。面白かった。 これまでに登場したキャラクターを絡ませつつ、「映画」でしか出来ないような「絵」もたくさんあり、「やりたいことはすべてやりました」という感じ。後半の取調室のシーンが、特によかった。 …
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最終回。ミチコと再び出会うところで、幕。急に時間が飛んだので、驚いた。まぁ、終わるべくして終わったな、という感じ。 おそらく単発のエピソードが主体であって、本筋のヒロシらの話はおまけなのだろう。それは構わないのだが、やや本筋の人物(の情報)…
最終回。何だかんだで、綺麗にまとまった。 いわゆる「巻き込まれた」型の主人公である琳。だが、状況を大きく変化させるわけでもなく、巻き込まれ続け、その中で自分なりの区切りをつけた。これはこれで、いい終わり方である。 そういえば、ラストでゴブリ…
takamiismです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3517130 http://www.hmv.co.jp/product/detail/3517131 聴いた。96年以降のシングルは、その大半を持っている。が、いくつか漏れがあるので、結局買った。 私がALFEEを知ったのは、99年の「Justice For True Love」…