「メダルとパンツと謎の腕」「欲望とアイスとプレゼント」。 今度のライダーのベルトは、「タ・ト・バ！、タ・ト・バ！、タ・ト・バ！」と叫ぶ。だが、「歌は気にするな」とのこと（笑） 「敵が最初から明示されている」「敵と同じ能力を使って戦闘を行う」…

「Ｅにさよなら／この街に正義の花束を」。最終回。 ジョーカー１人だけの変身は、なんというか、いいですなぁ（笑） ２話で１セットのパターンで進めてきて、今回だけ１話のみという形も、よかった。 というわけで、１年間、見終わった。 これまでの「平成…

「Iが止まらない／奴の名はアクセル」。 ２人目のライダー、アクセルが登場。ライダーキックは跳び回し蹴り。これは、私好みの必殺技といわざるをえない（笑） まったく感想を書いていないが、この「Ｗ」、なかなか面白いと思います。

「Ｗの探索／探偵は二人で一人」。 今度のライダーは、２人で変身して、それぞれ３つのタイプにチェンジできるようだ。マフラーに単色のデザインは、シンプルで、よい。 立木文彦の声で、「サイクロン、ジョーカー！」や「ルナ、ジョーカー！」と言われると…

「ライダー大戦・序章」「世界の破壊者」。最終回。 最終回だが、話は終わらずに、続きは冬の劇場版だそうな。なにやら、色々と納得がいかない（笑） 内容としては、「ライダー大戦」が始まるところまで。これまで出会ったライダーたちが入り乱れて潰し合う…

「ＢＬＡＣＫ × ＢＬＡＣＫ ＲＸ」。 ダブル倉田てつをの回。もうこれだけで、大満足だよ！（笑） キングストーンフラッシュにアクロバッターと、懐かしいものをたくさん見ることができた。 次回からは、「アマゾン」の世界か。

柳氏に推奨されて、鑑賞。２００４年の作品。面白かった。 特徴的なのは、まず、ウルトラマンになる人物が途中で交代すること。１人目は、かつて戦場カメラマンで、知り合った少女が目の前で爆死した経験を持つ。２人目は、細胞の変異によって、長く生きられ…

「ＲＸ！大ショッカー来襲」。 いやぁ、倉田てつをが見れた、満足した。小山力也も出演してほしかった。終わり（違） ロボライダーにバイオライダー、まさかの新キャラ・シュバリアンときて、とどめにアポロガイストが登場。だが、アポロガイストの人間形態…

「外道ライダー、参る！」。 仮面ライダー、ブラーック！アールエーックス！ ブラーック！アールエーックス！ ブラ（しばらくお待ちください） さて、本編は「シンケンジャー」編が終わった。「シンケンジャー」は未見なので、それについてはなんとも言えな…

「ディエンド指名手配」。 面白くなくなってきたので、感想を書くのをやめる。鑑賞は続ける予定です。

「歩く完全ライダー図鑑」。 最初の世界に戻ってきたのではなく、そことよく似た、仮面ライダーが怪人を支配する「ネガの世界」だった・・・。 前回から脚本が井上敏樹になり、これまでの「平成ライダー」と同じく、妙なギャグ回に。率直に言って、やめても…

「ネガ世界の闇ライダー」。 ９つの世界への旅は終わり、最初の世界に戻ってきた。が、そこは「仮面ライダー」の世界と化していた・・・という話。 音也率いるライダーたちに襲撃され、集めたカードも消滅。これまでの１９話分は、一体何だったのやら（笑） …

「終わる旅」。 「響鬼」編の後半。前回が「師」の話で、今回は「弟子」の話。ラストの全員による音撃まで、やや駆け足だったが、それなりにまとまっていてよかったと思う。 浅倉の出番はたったアレだけなのか。まったく、豪快な使い方だな！ 今回で、各ライ…

「サボる響鬼」。 「響鬼」編は、「師匠と弟子」という枠はオリジナルと同じ。しかし、鬼が３派に分かれて争っているという、オリジナルとは真逆の世界になっている。 ザンキ・トドロキ・イブキ・あきらといった主要メンバーはオリジナル・キャストのまま。…

「おばあちゃん味の道」。 まさかの名護さん、登場。よし、カブトの回し蹴りも見ることが出来たし、これでもう他はどうでもいいや（違） カブトは結局クロックアップの世界から抜け出せないまま。が、変にすべて解決するよりも、この展開でよかったと思う。 …

「警告：カブト暴走中」。 「カブト」編。今回、カブトは登場したが、誰が変身しているかは明かされず。「アギト」編と逆のパターンか。 オリジナルでは名前に言及のみの「おばあちゃん」が登場したり、「ガタックが何気に強い」という設定が引き継がれてい…

「超モモタロス、参上！」。 タイトル通り、電王編の主役はモモタロスだった。ディケイドはほとんど何もせず、久しぶりの登場となったクウガもギャグ担当だった。まぁ、映画との関係から、「ディケイド」の中の例外と思えばいいか。それでいいのか（笑） 次…

「超・電王ビギニング」。 「電王」の世界。リョウタロウは登場しなかったが、イマジンの声優やデンライナーのメンバーはオリジナルのキャストだったので、「電王」そのままだった。まぁ、劇場版との兼ね合いもあるのだろうが、「電王」があまり好きではない…

「覚醒 魂のトルネード」。 「アギト」編、終わる。あぁ、G4チップが破壊されてしまった（笑） 主役の「アギト」の登場シーンが一番短かった。まぁ、これはこれでいいか。ユウスケは今回もクウガに変身せず。 次回からは「電王」編。声はそのままか・・・。

「再会 プロジェクト・アギト」。「アギト」の世界。 オリジナルの主役３人を、１人にまとめた世界。ま、３人もいたら、面倒ですからね！ 今までとは違い、「アギト」がまず出てこないのも、よい。個人的に、ギルスの方が好きということもあるが（笑） と思…

「555つの顔、１つの宝」。 「555」編、終わる。本編の学園モノよりも、鳴滝が召喚した仮面ライダー、リュウガとの戦闘の方が燃えるぜ（笑） 次は「アギト」の世界。が、予告には肝心の「アギト」が登場しなかったが、はてさて・・・。

「ファイズ学園の怪盗」。 「555」編に突入。が、ラッキークローバーは学園のアイドルになっていたり、なぜかテニスで対決をしたりで、やりたい放題だ（笑） そんな中で、他の世界のライダーを召喚して使役する、仮面ライダーディエンドが登場。ディエンドの…

「ブレイドブレード」。 この世界のジョーカーは改造アンデッドのようだが、それにしては弱かった。ジョーカーとハートのキングのアンデッド、この２体との戦闘があっさりしていたからか。 そういえば、ユウスケはなぜか「クウガ」に変身しない（笑） 「剣」…

「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。「剣」編に突入。 オリジナルでは話の冒頭で壊滅する「ボード」が、会社として機能している世界。が、その中で「アンデッド、何それ？」と言わんばかりに戦い合うライダーたち。そうそう、「ブレイド」って、こういう話だ…

「超トリックの真犯人」。「龍騎」の世界、後編。トリックも何も、実はアビスに変身していたのが人間ではなく、アンデッドだった、というオチ。「こんなトリックありかよ！」と、こちらも言いたい。 仮面ライダー・オーディンも登場したが、文字通りの「隠れ…

「バトル裁判・龍騎ワールド」。「龍騎」編は、「バトル・ロワイアルで裁判の判決をする」という設定に変更。キャラが多かった、その分の話も大幅に省略。 まぁ、２話でまとめるのだから、仕方がないか。ただ、「龍騎」には「クウガ」や「キバ」程のテーマが…

まず、「機動警察パトレイバー」第４１話〜第４５話を鑑賞。特に、「CLATよ永遠に」が面白かった。シゲさんの妄想の話ね。 次に、「Club AT-X だぶるあ〜る」第１回〜第２回を見る。司会は小山力也と田中理恵。面白かったが、番組としてはどうなのか、と（笑…

「かみつく王の資格」。「キバ」編、終了。 余分な話は削ぎ落として、「キバ」のメインテーマである「人とファンガイア」だけを抽出しているので、ある意味で分かりやすい。今回の共同必殺技は「弓」。 「ファイナルアタック」で剣を使っていたが、あのカー…

「第二楽章・キバの王子」。「キバ」編に突入。キバーラの声が沢城みゆき。う、うん（笑） 渡というキャラは、意外と子供の方が合っているのかもしれない。あとは、名護さんが登場してくれれば、文句はなかったのに！ それにしても、クウガ対キバと、ディケ…

「超絶」。クウガ編、終わる。クウガと一緒にグロンギの集団を倒す。相変わらず、細かいところが「クウガ」で、見ていて面白い。 それにしても、あのクウガの「クワガタ」化は、何とかならんのか！（笑） 次回からは「キバ」の世界へ。