2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
18日に更新しました。
大原さやかの「ギャンブルですね、人生」という発言には、同感である。そもそも、「賭ける」ことは「駆ける」とい(以下略) 小山力也の「ありがとうと、ごめんなさいは、声に出して言う」という指針は、よいですな。 この番組は、6月で終わるようだ。
今日は、「彼氏彼女の事情」第8話〜第15話を鑑賞。 1クール目を見終わる。続々と新キャラが登場し、にぎやかになった。 何というか、諸々の描写の仕方が秀逸で、とても面白いであります(笑)
かつて「社会不適格者」と言われたことが、身にしみる・・・。
http://www.tokuma.co.jp/coil/novel.html kazy氏から。 舞台は12月。ついに、オバちゃんが猫目を見つけ、イサコが「お兄ちゃん」に会う。そして、存在を認識され始めた京子を救うために、マリリン・マリーンに手紙を書くヤサコ。バラバラだったキャラがつ…
・FictionJunction 2008-2010 The BEST of Yuki Kajiura LIVE ライブ盤。2枚組み。 全30曲なのに、お値段は3000円なのだ(笑)
はじめから言っておいてほしいことが、今日ありました。
「夏の陰画」。 葛の旧友のスパイ、その恋人、そして葛の話。 相変わらず淡々としていて、どうにも盛り上がらないなぁ・・・。
「お留守番!」。 第4話と同じ時間、梓たち後輩が何をしていたか、という話。 以前から分かってはいたが、憂は、ほんとうにお姉ちゃんが好きなんだな(笑)
面接のために久しぶりにスーツを着る予定。なぜか緊張する。
「Family Affair」。 生徒会会長代行・直井の話。色々とあったらしいが、これまで同様、「ふ〜ん」という印象だけ。後半の、音無の「お前の人生だって、本物だったはず」という件も、特に、何も、ない(笑) あとは、「天使と仲良くなった奴は消える」ことか…
「有為転変」。 罪歌編、終わる。杏里はてしたをてにいれた。 おおむね原作通りの展開で、書くことがない(笑)
9日〜10日に更新しました。
今日は、「彼氏彼女の事情」第1話〜第7話を鑑賞。 「エヴァンゲリオン」の後に、庵野秀明が監督をした作品。そういうわけで、「庵野秀明」臭が至るところからしてきて、面白い(笑) 主人公たちが「彼氏彼女」になるのは、第4話。いやぁ、いい最終回だっ…
10日に更新しました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3779606 聴いた。全3曲。 作曲は3曲とも太田雅友、1曲目と2曲目の作詞がふじのマナミで、楽曲制作はいつもの面子。 私の推奨曲は「裸足のプリンセス」。サビのギターが、よいです。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4048684590 kazy氏から。 「1705」の続きで、ヒューイとモニカの話。こうして、1900年代のヒューイが出来上がるのでした、おわり(違) 次作は「1711」とのことで、1700年代の物語はまだ続くようだ。
得意にならずに受け、いさぎよく手放すこと(マルクス・アウレリウス)。
月:閃光のナイトレイド 火:なし 水:なし 木:デュラララ!! 金:なし 土:Angel Beats!&けいおん!! 日:仮面ライダーW 継続は、なし。よって、今期からの作品のみで、合計4本。 どうやら、週末から週明けに放映が集中しているようだ。
暑い。
「カメラと包子と野良猫と」。 猫に奪われたポーチを取り戻す話。ある意味で閑話休題の回であり、また葵と葛の関係がよくわかる回。 「なにやってんだろうな、俺たち」と葵が言っていたが、それは見ているこちらのセリフである(笑)
「修学旅行!」。 修学旅行で、「京都」に行く話。私の場合は、高2のときだったが、高3で行く学校もあるわけか。 なるほど、学校行事もエピソードに盛り込むために、第1話で4人を同じクラスにした、と。 ところで、紬の京都弁が流暢だったが、中の人が関…
他人のものは、むやみにほしがるな(エピクテトス)。
「Favorite Flavor」。 天使の成績を下げて、その名誉を傷つける作戦。上手くいくが、敵である「生徒会長」が交代しただけ、という結果に。 音無が言っていたように、天使側からすれば、一方的な集団攻撃だからなぁ・・・。
「相思相愛」。 中原麻衣の話を延々と聞く回(違) 「罪歌の本体は杏里である」ことが判明したところで、幕。
連休?何それ?
まず、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を鑑賞。 有人宇宙飛行のために、ただ何となく生きていた、宇宙軍の面々が奮起する話。 kazy氏は「男臭い」という高評価だったが、私は「人間臭い」という印象で、同じく高評価をしたい。ま、登場するのは、男ばっかりで…
ガンバラナイ。
kazy氏から。Gシリーズ第5弾。 トリックは、Gシリーズ恒例の「単純」なものだった。が、これまでと異なるのは、「ひねり」がなかったことと、珍しく動機が明確であること。 むしろ、今作の中心は、西之園萌絵が「死」の概念を受け入れることと、それに付…
最終回。ゲストに加藤英美里。 最終回にして「塩見知り」なる言葉が誕生した。もう使われることはない(笑) 最後の「イベント的な何か」をやりたいが、詳細は未定とのこと。