2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「解散宣言」。 これまでに登場したダラーズ所属のキャラたちによる、杏里逃がし作戦。黄巾賊と正面衝突するわけではないものの、とうとう静雄が銃撃されてしまった。 そうこうしているところで、帝人によるダラーズ「解散宣言」。なんだか、唐突な気がしな…
takamiismです。
まず、「STEINS;GATE ドラマCD γ『暗黒次元のハイド』ダイバージェンス2.615074%」を聴く。 ドラマCDの最後となる本作は、実質的には、桐生萌郁ルートだった。まぁ、本編での扱いがアレですからね(笑) 次に、「機動戦士Vガンダム」第1話〜第4話を鑑賞…
takamiismです。
ゲストに門脇舞以。ニトロのファンらしい。その声で、「ニトロプラスが好き」と言われると、何だかなぁ・・・。 遠慮気味だったためか、なんとなく会話が軽やかでない感じが、私はしました(笑)
・Eternalize./結城アイラ 買った。2ndアルバム。 1枚目からは、2年ぶりとなる。が、去年の7月に1stアルバムを手にしたので、私としては1年ぶり。
暑い。
「東は東」。 もっともスポットの当たらない棗がみんなを支えている、という話と、何やら高千穂勲に感化された葛。 預言者にはフラれ、葛には裏切られ、葵は踏んだり蹴ったりである。
「期末試験!」。 期末試験と並行して、演芸大会に出場することになる唯。梓とともに、「ゆい・あず」を結成するのだった。 ことあるごとに、唯の様子を横から見つめる梓が、印象的だった。なんだ、ベタベタされること、満更でもないのか(違) ところで、京…
色々と、馬鹿馬鹿しくて、やっていられない。
「Goodbye Days」。 なんだかんだあって、ユイが消える話。結局日向のおかげで消滅する。が、その日向の登場の仕方が、やや唐突な感じ。 それはともかく、今後も1人ずつ消していくのかと思ったら、Cパートで新たな敵が出現したようだ。
「五里霧中」。 ここへきて、すべてをないことにしょうとする帝人。帝人の件で、思うように動けない正臣。緊張状態を緩和しようと動き回るも、むしろそれを高めてしまっている杏里。 この噛み合わなさ、すれ違いの様子は、いいですな(笑)
昨日の定例会合はお休み。
http://www.shinchosha.co.jp/book/506705/ フーコーの、1984年に出版された著作。 晩年のフーコーのテーマは、「自己への配慮」という言葉に集約できると思われる。この著作では、古代ギリシャの「自己への配慮」を、タイトルである「快楽の活用」として、…
君よ、どうか、ただ自己とともにあれ。
「新しき京」。 高千穂勲が雪菜に接触。原爆投下のようなイメージを雪菜に見せる。まだ何がしたいのか、はっきりしない。 一方、預言者は、死んだことになっている静音であることが確定。独断で接触した葵だったが、ふられてしまいましたとさ(笑)
「進路!」。 高校3年生なので、避けては通れない「進路」の話。 だが、唯はニートまっしぐらなのであった。ダメだ、その道を進むのはやめるんだ!(切実) メンバーの過去の話もあった。しかし、紬の過去は明かされないままさ・・・。
今日は、2月に続いて2度目となる、ケロヒコ氏と若田さんの顔合わせの日。 今回は、「神々」「ピュシス」「われわれの限界」などをキーワードに会話したり、「ハイデガー」や「フーコー」についてのいつもの話をした。 さらに、「自己への配慮の系譜とアニ…
もう6月よ、どうする、どうなる、私の行く末。