英語Ⅱ

かつて私が一般演習で発表した時に(http://d.hatena.ne.jp/takamiism/20051019参照)、最後に身勝手な輩がいたことを書いたが、英語Ⅱは同じクラスであった。奴が遅刻して入ってきたので、判明した。「あぁ、遅れましたっ!」と何故か嬉しそうに、教室へ入ってきた。声が無駄に大きい。その後、紙パックのジュースを飲んだり、携帯電話をいじったり、大声で私語をしたり、とやりたい放題。先生はカンカンに怒っていたのだが、本人は何食わぬ、涼しい顔をしていた。さらに授業後、先生に「あれは、遅刻じゃないっすよ」などと笑いながら抗議していた*1
いったい何様のつもりだ。世界が自分を中心にして回っていると思っているのか。あんな奴が大手を振って世の中を歩いている事自体が問題なのである。それにしても、何をしに大学へ来ているんだろう・・・。

*1:これからは奴を「学生1」と呼称する