若田研究室に行く 第25回

ドゥルーズの本を読んだので、それに関連して、なんとなくドゥルーズの話をする。次はウィトゲンシュタインだ。
12月2日の午後(13時半〜17時)からシンポジウムがあるらしい。「21世紀の東アジアと日本」というタイトル。法学部創立120周年記念の企画である。なぜか実行委員長のところにその名が。本人曰く「名前を貸しているだけ」。とはいえ、趣旨説明をすることになっているのだが。予定が空いていれば出席するよう依頼された。一応、参加する予定。
西洋政治史の教授がフロイトの読書会をしたいと言ってきているらしい。1月から実施予定だとか。勧誘された。現在の出席予定者は若田&西洋政治史の教授のみ。何もなければ参加予定。
昼休みだと時間が限られているので、12月9日の授業終了後に話をすることになった。ただし流動的。ドゥルーズ的(こじつけ)。