2008-12-12から1日間の記事一覧

フーコー「主体の解釈学」読書会 第13回

・救済=自分の全存在を自己へ向ける 自分に委ねられた人間というものに対して然るべく注意を払うことができるようになる 私たちを私たちから逸らせるあらゆるものから、私たちを逸らせる 立ち返り=世界の内在そのものにおける回帰 自己の自己に対する完全…

卒論について

卒論は(書けなかったので)提出しないことになった。「可能な限り卒論の作成・提出」が後期の目標の一つであったが、果たせないことになる。まぁ、提出しなくてもよく、また単位としても不足しているわけではないため、形式的には問題ない。が、可能ならば…

takamiismです。