2005-01-01から1年間の記事一覧
首都に乗り込み、ノルブ奪還。デューイとホランドは兄弟で、タルホさんは昔、デューイの女やったと。何気にキャラ同士が絡みすぎちゃいないだろうか・・・。
現在、2日遅れで更新中。
一般演習について、いつも通り熱く語り合う。話し疲れたところで、「戦闘妖精雪風」の4話と5話を見た。4話のラストと5話の終盤の展開がイマイチ。以前、説明調のアニメは面白くないと書いたが、ここまで説明がないのも困る。EDの後の回想シーンも、必要…
今日も雪の積もった日。
01 孤独の美学 02 愛の鼓動 03 真夜中を突っ走れ! 04 二人のSEASON 05 星空のディスタンス(Long Version) 06 GATE OF HEAVEN 07 鋼鉄の巨人 08 NOBODY KNOWS ME 09 STARSHIP −光を求めて− 10 永遠の詩 随分前に聴いたが、書く機会がなかった。今年のコンサ…
目が覚めると、雪の積もった朝だった。
中学生の頃、部長氏から借りて読んだ。今のところ5巻+外伝1巻が出ている。ファンタジーではあるが、なかなか会話が意味深であったり、世界観がはっきりしていて面白かった。その「ゲド戦記」がアニメ映画になるという。監督は宮崎駿の息子だとか。まぁ、…
見きわめ。まず、方向変換と縦列駐車の練習をやった。まぁ、何とか。それから、路上へ。今まで通り、指示に従い走行。時間が余ったので、教習所に戻ってきて再び方向変換等の練習をした。あとは来週の水曜の卒業検定に受かるだけである。
takamiismです。
闇の書の中に取り込まれ、幻を見ているフェイトは、リニスと再会。このキャラは、「リリカルなのは」のドラマCDの2巻にのみ登場する。そして、プレシア・テスタロッサが優しい。フェイトのオリジナルであるアリシアもフェイトの姉という形で登場。幻想と…
始まったところなので、まだ何とも言えない。とりあえず、薔薇水晶というドールが出てきた。
takamiismです。
授業終了後、教授に「最近、小学生低学年の女子を狙った事件がありましたが、一時的に類似の犯罪が増えますよね。以前、バタフライナイフを使った事件が起こった時も、同様の現象が見られた。これは一体どういうことなのでしょう」と尋ねてみた。 教授「僕は…
まずは「ニートについて」。イギリス政府の対応を紹介し、日本でも、画一的ではなく、もう少し個人に目を向けた、個別的な対応をしたらどうか。ま、そんな事を言っていた。 私見:1.そもそも、イギリスのニートの定義は「16〜18歳で、労働、学習、職業…
takamiismです。
2本目を見終える。半分の12時間分を見た。だんだん続きが気になって仕方がないが、睡眠時間を削ってまで見るのは自粛したい・・・。
♪清し この夜 という歌があるが、この歌はドイツで生まれたものらしい。今から約200年前、神父が作詞、教会でオルガンを弾いていた、学校教師が作曲したものだとか。 授業の終わりに、ドイツ語版を聞いた。こちらがオリジナルなのだが、やっぱり違和感が…
今日はK氏の誕生日らしい。ま、深い意味はない。
仮面の戦士はグレアム提督の双子の使い魔であることが分かり、なのは達はすずか&アリサに見られちゃうし、最後にはフェイトが闇の書に吸収された。いや〜色々あった回でした。
今回はパネリストに女性が多かった。客席に座っているのは女性だけだった。まぁ、なぜ女性限定にしているのか疑問なのだが。 議論がかみ合っていない部分が多く、何となくまとまった感じで終わるのは、いつも通りであった。それだけ、単純なものではないとい…
takamiismです。
33話でホランドの男泣きを見た後、34話でノルブという老けてるのか若いのかよく分からない坊さんが出てきた。体にアミタドライブを埋め込んでいる。どうも人型コーラリアンと「対に」なり損ねたらしい。しかし、声が小山力也か・・・。 それから、タルホ…
今日は私が1時間遅刻した。しかし、話す時間が短かったので、いつもの時間帯に話し終えた。 その後、「戦闘妖精雪風」を鑑賞。全5話のうち3話まで見た。いや〜濃い。異星人と闘う戦闘機の話なのだが、地上波ではなくOVAであるのも納得。ただ、発進する時…
takamiismです。
ドイツ語Ⅱの授業開始5分前に教室に到着。語学は座席指定なのだが、いつも来ている私の前の席の男子がいなかった。そのかわりに、学生1がそこに座っていた。「同じクラスではなかったはずだ」と思っていたら、どうやらその席の男子と知り合いらしい。今日は…
takamiismです。
第1部「白の章」が終了。前にも書いたが、これぐらいのストーリーがちょうどよい。9話で完結というのは若干少ない気もするが。 次回より「緑の章」が始まる。主役は青森の第4中隊から中国地方の第7芝村中隊へ。どうやら各章に関連性はないようだ。
「冤罪」。 結局、真相は分からずじまい。まぁ、実際の事件というのはこんなものかもしれんが・・・。
自主経路設定ということで、最初に地図を見て経路を確認してから、いつも通り走った。ま、特に問題はなかった。時間が余ったので、方向変換の練習をしたが、一回目は失敗した。二回目は上手くいったが、卒検は大丈夫だろうか・・・。
takamiismです。